こんにちは☆
シンプリストのちびかおです!
今回は、わが家の ストックの持ち方 について紹介します。
日用品や食品のストックについては、賃貸に住んでいたころからよくご質問いただいていました。
「ストックはどのくらい持っていますか?」
「コストコでまとめ買いはしないんですか?」
「4人家族だと、日用品は多めに置いておいた方が安心では?」
こんなふうに聞かれることがあります。
わが家は、これまで暮らしの形が何度か変わってきました。
- 娘と2人暮らしだった2DKの賃貸マンション
- 再婚して少し広くなった2LDKの賃貸アパート
- 家族4人で暮らす3LDKの注文住宅
住まいも家族構成も変わりましたが、昔からあまり変わっていないのが ストックを持ちすぎないこと です。
もちろん、まったくストックを持たないわけではありません。
ただ、わが家では「安いからたくさん買う」よりも、自分たちの暮らしに合う量だけ持つことを大切にしています。
今回は、シンプリストとしてのわが家のストックの考え方や、買い物で気をつけていることをまとめます。
ストックが多くて収納があふれてしまう方や、まとめ買いが本当に得なのか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
わが家のストック量は「1ヶ月分」が基本

わが家では、日用品のストックは基本的に 1ヶ月分あれば十分 だと考えています。
毎月、楽天のお買い物マラソンのタイミングで、日用品をまとめて購入することが多いです。
洗剤、シャンプー、トイレットペーパー、猫用品など、毎月だいたい買うものは決まっています。
ただし、何ヶ月分も大量に買い込むことはほとんどありません。
理由はシンプルで、わが家にはそこまでたくさんのストックを置くスペースがないからです。
今はマイホームに住んでいて、賃貸時代よりは収納も増えました。
それでも、一般的な注文住宅に比べると収納は少なめだと設計士さんにも言われたくらい、わが家は収納をあえて減らしています。
収納が少ない家で、大量のストックを持つとどうなるか。
置き場所がなくなります。
収納からあふれます。
床置きが増えます。
何をどのくらい持っているかわからなくなります。
その結果、家が散らかりやすくなってしまいます。
だからこそ、わが家では
「置ける量だけ持つ」
「管理できる量だけ買う」
を大切にしています。
コストコでまとめ買いしない理由
わが家は、コストコで日用品や食品をまとめ買いすることはほとんどありません。
最後に自分の買い物目的で行ったのは、もう何年も前です。
親がコストコ会員なので、一緒に行く機会はありました。
でも、実際に行っても、わが家が買いたいものはあまりありませんでした。
千葉に住んでいたころは、娘と2人暮らしでした。
そのころは2DKの賃貸マンションで、収納スペースも限られていました。
大容量の商品を買っても、消費しきれない。
置いておく場所もない。
使い切る前に飽きたり、管理が面倒になったりする。
そう考えると、わが家には大容量品があまり合っていませんでした。
もちろん、コストコが悪いという話ではありません。
大家族の方や、消費量が多い家庭、冷凍庫やパントリーに余裕がある家庭にとっては、とても便利だと思います。
買い物そのものを楽しむ場所として利用するのも素敵です。
ただ、わが家の暮らしには、コストコで大量に買うスタイルが合っていなかっただけです。
「大容量=お得」とは限らない
大容量の商品は、単価で見るとお得に感じることがあります。
でも、私にとって大切なのは、単価が安いかどうかだけではありません。
本当に使い切れるか。
置く場所があるか。
管理できるか。
買ったことで家が散らからないか。
必要以上に使いすぎないか。
ここまで含めて考えたいと思っています。
たとえば、洗剤や日用品のストックがたくさんあると、つい気が大きくなって多めに使ってしまうことがあります。
「まだたくさんあるから大丈夫」
と思って、いつもより雑に使ってしまう。
食品も同じで、たくさんあると
「早く食べなきゃ」
と思って、普段より多く食べてしまうことがあります。
そうなると、せっかく大容量で安く買っても、使う量や食べる量が増えてしまい、結果的に得だったのかわからなくなります。
私にとっては、安く買うことよりも、必要な量を無駄なく使い切ることの方が大切です。
買わないことが一番の節約になることもある
私は、買わないことが一番の節約になると思っています。
もちろん、必要なものは買います。
でも、安いから、限定だから、みんなが買っているから、という理由だけで買うと、家に物が増えていきます。
物が増えると、収納が必要になります。
収納が増えると、管理する手間も増えます。
管理できない量になると、家が散らかりやすくなります。
その結果、探し物が増えたり、同じものを重複して買ったり、収納用品を買い足したりすることもあります。
そう考えると、安く買ったつもりでも、暮らし全体で見るとコストが増えていることもあるんですよね。
だからわが家では、買い物をするときに
「これは本当に必要?」
「置く場所はある?」
「使い切れる?」
「今買わないと困る?」
と考えるようにしています。
すぐ買える環境があるなら、持ちすぎなくてもいい
わが家がストックを持ちすぎない理由のひとつに、すぐ買える環境があることもあります。
近くにはドラッグストアやスーパーがあります。
急ぎで必要なものがあれば、Amazonなどのネット通販で翌日届くものもあります。
つまり、わが家の場合は
「大量に持っていないと困る」
という環境ではありません。
もちろん、災害時の備えや最低限の備蓄は必要です。
水、食品、トイレットペーパー、衛生用品、猫用品など、暮らしに欠かせないものは、わが家なりに備えています。
ただ、日常的に使う日用品を何ヶ月分も持つ必要はないと感じています。
必要になったら買い足せる。
1ヶ月分あれば、普段の暮らしは十分回る。
そう思える環境があるからこそ、過剰にストックを持たなくても不安になりにくいです。
ストックが多いと安心する人もいる

ここまで、わが家のストックを持ちすぎない考え方を書いてきました。
ただ、ストックをたくさん持つこと自体が悪いとは思っていません。
むしろ、ストックがあることで安心できる人もいます。
買い物に頻繁に行けない方。
小さな子どもがいて外出が大変な方。
車がなく、買い物の負担が大きい方。
災害への備えをしっかりしたい方。
近くにお店が少ない地域に住んでいる方。
こういう場合は、多めにストックを持つことで暮らしがラクになることもあります。
大事なのは、ストックが多いか少ないかではありません。
自分の暮らしに合っているかです。
ストックを持つことで安心できるなら、持っていいと思います。
ただし、その場合は「置く場所」と「管理の仕組み」を作ることが大切です。
ストックが散らかる原因になることもある

私の経験上、家が散らかりやすいときほど、収納スペースに対してストックの量が多すぎることがあります。
置く場所がないのに、安いから買う。
まだ残っているのに、不安だから買う。
買ったものを収納できず、床や棚の上に置く。
どこに何があるかわからなくなり、また買う。
この流れになると、ストックが安心ではなく、散らかる原因になってしまいます。
ストックを持つなら、まずは置く場所を決めることが大切です。
たとえば、
- 洗剤はこの棚に入る分だけ
- トイレットペーパーはこの収納に入る分だけ
- 食品ストックはパントリーのこの段だけ
- 猫用品はこのボックスに入る分だけ
というように、持てる量の上限を決めます。
収納に入らない分は、買いすぎのサインです。
「安いから買う」の前に、
「ここに入るかな?」
と考えるだけでも、ストックの増えすぎを防ぎやすくなります。
ストックの量は「安心」と「散らかりにくさ」のバランスで考える
ストックの持ち方で大切なのは、安心感と散らかりにくさのバランスです。
ストックがたくさんある方が安心なのか。
ストックが少なくて、家がすっきりしている方が落ち着くのか。
これは人によって違います。
私の場合は、ストックが多すぎると管理が面倒になり、家が散らかりやすくなる方がストレスです。
だから、必要以上には持たないようにしています。
一方で、ストックが少ないと不安になる方もいます。
その場合は、無理に減らす必要はありません。
ただ、ストックを持つなら、ストック優先の収納を作る必要があります。
何かを置くためには、何かを手放すことも必要です。
ストックを多めに持ちたいなら、他の物を減らしてスペースを作る。
収納の中でストック置き場を決める。
期限や在庫数を管理する。
このように、持ちたい量に合わせて家の仕組みを整えることが大切です。
わが家の買い物で気をつけていること
わが家が買い物で気をつけていることをまとめると、以下のようになります。
1. 収納に入る量だけ買う
どれだけ安くても、収納に入らない量は買いません。
入らないものを買うと、床置きや仮置きが増えます。
仮置きが増えると、散らかりやすくなります。
2. 1ヶ月で使い切れる量を目安にする
日用品は、基本的に1ヶ月分を目安にしています。
毎月使う量がだいたい決まっているものは、買う量も安定しやすいです。
3. 安さより使い切れるかを優先する
大容量で安くても、使い切れなければ無駄になります。
食品は特に、賞味期限や冷凍庫の空き状況も考えて買います。
4. ストックを見てから買う
買い物前に、今どのくらい残っているかを確認します。
すでにあるのに買ってしまうと、在庫が増えすぎてしまいます。
5. 買い物を楽しむ目的なら割り切る
コストコや大型店に行くこと自体を楽しむなら、それはそれでいいと思っています。
節約目的なのか、レジャーとして楽しむのか。
目的がはっきりしていると、買い物の満足度も変わります。
コストコやまとめ買いが向いている人
コストコや大容量のまとめ買いが向いているのは、こんな方だと思います。
- 家族の人数が多い
- 食品や日用品の消費量が多い
- パントリーや冷凍庫に余裕がある
- 在庫管理が得意
- 車で買い物に行きやすい
- 買ったものをきちんと使い切れる
- 買い物自体を楽しめる
- まとめ買いによって買い物回数を減らしたい
こういう家庭なら、まとめ買いが暮らしをラクにしてくれると思います。
まとめ買いが向かないかもしれない人
逆に、まとめ買いが向かない可能性があるのは、こんな方です。
- 収納スペースが少ない
- ストックの管理が苦手
- あると使いすぎてしまう
- 食品を期限内に使い切るのが苦手
- 冷凍庫がいつもいっぱい
- 床置きや仮置きが増えやすい
- 安いからという理由で予定外の物を買いやすい
- 家をすっきり保ちたい
わが家は、こちらに近いです。
だから、コストコで大量に買うより、必要な分を必要なタイミングで買う方が暮らしに合っています。
自分に合った買い物の仕方がわかると、家も整いやすい

買い物の仕方には、その人の暮らし方や価値観が出ると思っています。
何をどのくらい買うのか。
どこに置くのか。
いつ使うのか。
本当に必要なのか。
この判断ができるようになると、家の中も整いやすくなります。
自分に合った買い物の仕方がわかっている人は、持ち物の量も調整しやすいです。
「安いから」ではなく、
「自分の暮らしに必要だから」
という基準で選べるようになるからです。
片づけも買い物も、結局は自分軸が大切なのかもしれません。
周りの人にとって便利なものが、自分にとっても便利とは限りません。
わが家には、わが家に合う量がある。
そう考えるようになってから、無理にたくさん持たなくても不安になりにくくなりました。
まとめ:ストックは「どれだけ持つか」より「管理できる量か」が大切
今回は、わが家のストックの持ち方について紹介しました。
わが家では、日用品のストックは基本的に1ヶ月分を目安にしています。
コストコで大容量品を買わない理由は、安さよりも、収納や管理のしやすさを大切にしているからです。
ストックをたくさん持つことが悪いわけではありません。
ただ、置く場所がないのに買いすぎてしまうと、家が散らかる原因になります。
大切なのは、
- 自分たちの消費量に合っているか
- 収納に入る量か
- きちんと使い切れるか
- 管理できる量か
- 持つことで安心するのか、ストレスになるのか
を考えることです。
ストックの正解は、家庭によって違います。
わが家の場合は、たくさん持つよりも、必要な分だけを管理しやすく持つ方が合っていました。
「大容量でお得だから買う」ではなく、
「自分の暮らしに合う量だけ持つ」。
この考え方が、家をすっきり保つことにもつながっていると感じています。
ストックの量に悩んでいる方は、まずは今ある収納に入る量を基準にしてみてください。
無理に減らす必要はありません。
でも、持つ量を自分で決められるようになると、買い物も片づけも少しラクになります。
参考になれば嬉しいです♪
最後までお読みいただきありがとうございました!
したっけね~☆

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