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子どもが自分で準備できる!保育園グッズの収納☆朝のバタバタを減らす仕組みづくり

整理収納
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こんにちは!シンプリストのちびかおです。

保育園や幼稚園の準備って、毎日のことなので地味に大変ですよね。

リュック、コップ、連絡帳、着替え、パジャマ、ハンカチ、給食セット。
夏はプールバッグ、水着、タオル。
週末にはお昼寝布団のシーツや外靴の持ち帰りもあります。

朝はただでさえバタバタするのに、出発前に

「ハンカチ入れた?」
「コップは?」
「連絡帳どこ?」
「着替え足りてる?」

と確認するのは、親にとっても子どもにとっても大変です。

わが家では、上の娘が4歳ごろから自分の保育園準備は自分でできるようにすることを意識していました。

当時はワンオペ・フルタイムのシングルマザーだったこともあり、私が全部を先回りして準備するのではなく、子ども自身が自分の持ち物を管理できるようにしたかったんです。

今回は、賃貸時代に実践していた保育園グッズ収納の仕組みを紹介します。

「朝の準備を少しでもラクにしたい」
「子どもに自分で準備する習慣をつけたい」
「保育園グッズが散らかって困っている」

そんな方の参考になれば嬉しいです。

保育園グッズ収納で大切にしたこと

保育園グッズ収納で一番大切にしたのは、子どもが自分でできる仕組みにすること です。

親がきれいに整えても、子どもにとって難しい収納だと続きません。

高い場所にある。
何をどこに入れるかわからない。
準備するものがあちこちに散らばっている。
戻す場所が決まっていない。

こういう状態だと、子どもが自分で準備するのは難しくなります。

逆に、子どもの目線や動きに合わせて収納を作ると、準備のハードルはぐっと下がります。

わが家では、次の3つを意識していました。

・子どもの手が届く場所にする
・準備するものを一か所にまとめる
・帰宅後の片づけから翌日の準備まで同じ場所で完結させる

「準備しなさい」と言う前に、準備しやすい環境を作る。
これがとても大事だと感じています。

4歳ごろから「自分のことは自分でする」習慣づくり

わが家では、娘が4歳ごろから、翌日の保育園準備を子どもに任せるようにしていました。

もちろん、最初から完璧にできるわけではありません。

最初は一緒に確認しながら、

「明日は何が必要かな?」
「ハンカチは入っている?」
「パジャマはストック袋にある?」

というように声をかけていました。

でも、少しずつ続けていくと、子ども自身が
「これはリュックに入れるもの」
「これは洗濯に出すもの」
「これは明日の準備に使うもの」
とわかるようになっていきます。

自分の持ち物を自分で管理する経験は、小学校に上がってからの忘れ物対策にもつながると感じています。

親がすべて準備してしまうと、忘れ物をしたときに
「お母さんが入れてくれなかった」
となりやすいこともあります。

でも、自分で準備する習慣があると、少しずつ自分ごととして考えられるようになります。

これは、整理収納というより自立の練習に近い感覚でした。

帰宅後はリュックの中身を全部出す

保育園から帰ってきたら、まずやることはリュックの中身を全部出すことです。

わが家の場合、帰宅後に出すものは主にこちらでした。

・パジャマ
・着替え
・ハンカチ
・給食セット
・コップ
・連絡帳
・汚れ物
・夏は水着やタオル
・週末はシーツや外靴

リュックの中に入れっぱなしにしてしまうと、翌日の準備がしづらくなります。

洗濯物が残ったままになったり、コップを洗い忘れたり、連絡帳を確認し忘れたりすることもあります。

そのため、帰宅後すぐに
リュックを空にする
という流れを作りました。

この流れができると、翌日の準備がかなりラクになります。

朝に慌てて中身を確認するのではなく、帰宅後の段階で一度リセットしておくイメージです。

洗面所横に3連フックを設置

保育園から帰宅したときの作業で、一番多かったのが洗濯物を出すことでした。

パジャマ、着替え、ハンカチ、給食セット、夏ならプール用品。

帰ってきたらすぐ洗濯に回したいものが多かったんです。

そこで、洗濯機の近くに保育園リュックの置き場所を作りました。

当時の賃貸は2DKで、広い収納スペースはありませんでした。

チェストを置く余裕もなかったので、無印良品の 壁に付けられる家具・3連フック を使いました。

洗濯機のすぐそばにリュックを掛けられるようにしたことで、リュックから出した洗濯物をそのまま洗濯機へ入れられます。

これが本当にラクでした。

子どもにとっても、洗濯物を持って家の中を移動しなくていいので、面倒に感じにくかったようです。

3連フックに掛けていたもの

3連フックには、主にこの3つを掛けていました。

・保育園のリュック
・上着、または夏のプールバッグ
・保育園グッズのストック袋

リュック、季節もの、翌日の準備に使うストック袋を同じ場所にまとめることで、帰宅後の片づけから翌日の準備までがスムーズになりました。

週末だけ持ち帰るお昼寝布団のシーツや外靴は、真ん中のエコバッグに入れて持っていくようにしていました。

毎日使うものと、週末だけ使うものを分けておくと、子どもにもわかりやすいです。

また、フック収納は床に物を置かなくて済むので、掃除もしやすくなります。

賃貸で収納スペースが少ないときほど、壁を使う収納は便利だと感じました。

ストック袋を作ると翌日の準備がラク

ストック袋

保育園グッズ収納で特にやってよかったのが、ストック袋 を作ったことです。

ストック袋には、翌日の保育園準備に使うものを入れていました。

わが家で入れていたものは、

・パジャマ
・ハンカチ
・給食セット
・エプロン
・マスク
・三角巾

などです。

翌日の準備は、このストック袋の中からリュックに入れればOK。

準備するものがあちこちに散らばっていないので、子どもでも迷いにくくなります。

親も
「これはどこに置いたっけ?」
と探す時間が減ります。

朝の準備をラクにするには、朝に頑張るより、前日の段階で仕組みを作っておく方が効果的だと感じました。

「一歩も動かずに準備できる」状態にする

左のストック袋から右のリュックに荷物を詰めればOK

子どもが自分で準備しやすくするには、動線を短くすることが大切です。

わが家では、リュックとストック袋を同じ3連フックに掛けていました。

そのため、翌日の準備は

ストック袋から必要なものを出す

隣のリュックに入れる

これだけで完了します。

一歩も動かずに準備できるので、子どもでも余裕でした。

準備するものが洗面所、リビング、子ども部屋、キッチンなどに分散していると、それだけで面倒になります。

大人でも、家の中を何度も移動しながら準備するのは疲れますよね。

子どもならなおさらです。

だからこそ、保育園グッズはできるだけ一か所にまとめておくのがおすすめです。

ストック袋への補充も子どもに任せる

翌日の準備だけでなく、ストック袋への補充も子どもに任せていました。

洗濯物を干す。
乾いた洗濯物を片づける。
そのときに、保育園に持っていくものを仕分けして、ストック袋に戻す。

この流れです。

もちろん、年齢や子どもの性格によってできることは違います。

最初は親が一緒に見ながら、
「これは保育園に持っていくものだね」
「これは家で使うものだね」
と確認していました。

でも、続けていくと少しずつ自分でできるようになります。

子どもにとっても、ただ「手伝わされている」のではなく、
「自分のことを自分でやっている」
という感覚が育ちやすいです。

小さな仕事を任されることで、責任感や達成感にもつながると感じました。

子どもが自分で準備できる収納のポイント

ここで、保育園グッズ収納を作るときに意識したいポイントをまとめます。

1. 子どもの手が届く高さにする

子どもが自分で準備するなら、手が届く高さに収納を作ることが大切です。

高すぎる場所にあると、結局親が取ることになります。

フックや棚は、子どもの身長に合わせて設置すると使いやすくなります。

無印良品の壁に付けられる家具のようなアイテムは、成長に合わせて位置を見直しやすいのも便利です。

2. 準備するものを一か所にまとめる

保育園準備に必要なものは、できるだけ一か所にまとめます。

リュック、着替え、給食セット、ハンカチ、連絡帳などが近くにあると、準備がスムーズです。

「準備場所」を決めることで、子どもも迷いにくくなります。

3. 帰宅後の片づけと翌日の準備をつなげる

帰宅後の片づけと、翌日の準備はセットで考えるとラクです。

帰ってきたらリュックを空にする。
洗濯物を出す。
乾いたらストック袋に戻す。
翌日はストック袋からリュックに入れる。

この流れができると、朝の確認作業が減ります。

4. 完璧を求めすぎない

子どもに任せると、最初は時間がかかります。

入れ忘れたり、畳み方が雑だったり、親がやった方が早いと感じることもあります。

でも、自分でできるようになるには練習が必要です。

最初から完璧を求めず、少しずつできることを増やしていくのが大切だと感じています。

5. 年齢に合わせて仕組みを変える

保育園・幼稚園の収納は、年齢によって合う形が変わります。

年少さんと年長さんでは、できることも持ち物も違います。

最初に作った収納が合わなくなったら、変えて大丈夫です。

収納は一度作ったら終わりではなく、子どもの成長に合わせて育てていくものだと思っています。

保育園グッズ収納で注意したいこと

保育園グッズ収納は便利な仕組みを作ることも大切ですが、注意点もあります。

忘れ物チェックは最初から丸投げしない

子どもに任せるとはいえ、最初から完全に丸投げするのは難しいです。

特に4歳ごろなら、親の見守りは必要です。

最初は一緒に準備しながら、最後に親が確認する。

慣れてきたら、子どもにチェックしてもらう。

さらに慣れたら、親は最終確認だけにする。

このように段階を踏むと、子どもも安心して取り組めます。

園のルールに合わせる

保育園や幼稚園によって、持ち物のルールは違います。

毎日必要なもの、週末だけ持ち帰るもの、季節によって増えるものもあります。

収納を作るときは、園からのお知らせや持ち物リストをもとに、必要なものを整理すると使いやすいです。

兄弟姉妹がいる場合は分ける

兄弟姉妹がいる場合は、持ち物が混ざらないように分けることも大切です。

リュックの置き場所、ストック袋、フックの位置などを分けておくと、子ども自身も管理しやすくなります。

ラベルや色分けを使うのもおすすめです。

小学生になってからも役立つ習慣

保育園グッズの準備を自分でする習慣は、小学生になってからも役立つと感じています。

小学生になると、持ち物の管理はさらに増えます。

教科書、ノート、筆箱、給食セット、水筒、体操着、上履き、プリント。

親がすべて準備してあげるのは難しくなります。

保育園のうちから
「自分の持ち物は自分で確認する」
という習慣があると、小学校生活への移行も少しラクになります。

もちろん、すべてを子ども任せにする必要はありません。

でも、少しずつ自分でできることを増やしておくと、親の声かけも減りやすくなります。

今は暮らし方に合わせて収納も変化

今回紹介しているのは、賃貸時代の保育園グッズ収納です。

当時は2DKで収納スペースも限られていたので、壁にフックをつけて、洗濯機の近くに準備場所を作っていました。

今は住まいも家族の年齢も変わっていますが、同じ収納をそのまま使っていました。

考え方は同じなんですよね。

・使う場所の近くに置く
・子どもが自分で戻せる高さにする
・準備するものを一か所にまとめる
・親が先回りしすぎず、できることを任せる

この考え方は、保育園グッズだけでなく、小学生の学用品収納や習い事グッズ収納にも応用できます。

収納用品そのものよりも、暮らしに合った仕組みを作ることが大切だと感じています。

まとめ:保育園グッズ収納は、子どもが自分でできる仕組みにする

今回は、子どもが自分で準備できる保育園グッズ収納を紹介しました。

わが家で意識していたのは、こちらです。

・帰宅後はリュックの中身を全部出す
・洗濯機の近くにリュック置き場を作る
・無印良品の3連フックを活用する
・リュック、上着、ストック袋を一か所にまとめる
・翌日の準備はストック袋からリュックへ入れるだけにする
・ストック袋への補充も子どもに任せる
・子どもの手が届く高さにする

保育園準備は、毎日のことです。

だからこそ、親が毎回がんばる仕組みではなく、子どもが自分でできる仕組みにしておくと、朝のバタバタが減りやすくなります。

大切なのは、完璧に整った収納を作ることではありません。

子どもが
「どこに何があるか」
「何を準備すればいいか」
「どこに戻せばいいか」
をわかるようにすることです。

保育園グッズ収納は、子どもの自立を育てる小さな練習にもなります。

親が少しラクになり、子どもも自分でできることが増える。

最後までお読みいただきありがとうございました。
したっけね~!

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