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家事をラクにするためにやめたこと|たたまない・干さない・床置きしない暮らし

整理収納
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こんにちは☆
シンプリストのちびかおです!

家事って、やろうと思えばいくらでも出てきますよね。

洗濯、掃除、片づけ、料理、買い物、名もなき家事。

終わったと思ったら、また次の家事。
家の中に、家事を増やす妖怪でも住んでいるのでは?と思うくらいです。

子どもがいると、学校のプリントやおもちゃ、洗濯物も日々増える一方。

さらに猫2匹と暮らしているので、抜け毛や床の掃除も欠かせません。

そんな暮らしの中で、家事を全部きちんとこなそうとすると、正直かなりしんどい。

だから私は、家事を頑張るよりも「やめること」を増やしてきました。

今回は、わが家で実際にやめてラクになった家事や、暮らしの工夫をまとめます。

子育て中で毎日バタバタしている方や、家事を少しでも減らしたい方の参考になれば嬉しいです。

家事は「頑張る」より「減らす」

以前の私は、家事をラクにするには、もっと効率よく動くことが大事だと思っていました。

でも、暮らしを整えていくうちに気づいたことがあります。

家事は、効率化する前に減らした方がラク。

どれだけ手早く洗濯物をたたんでも、たたむ量が多ければ大変です。
どれだけ掃除を頑張っても、床に物が多ければ時間がかかる。
どれだけ収納を工夫しても、物の量が多すぎると管理しきれません。

だから、わが家では
「どうやったら早くできるか」
よりも
「そもそも、やらなくて済む方法はないか」
を考えるようになりました。

家事を減らすことは、手抜きではありません。

毎日の暮らしを回しやすくするための工夫です。

1. 洗濯物をたたむのをやめた

家事の中でも、やめてラクになったのが「洗濯物をたたむこと」です。

もちろん、すべてを完全にたたまないわけではありません。
ただ、できるだけたたむ量は減らしています。

わが家では、服はハンガー収納が中心。

乾いた服をそのままクローゼットへ移動できるようにすると、たたむ手間がかなり減ります。

タオルや下着なども、きっちり整えすぎないようにしました。

家族が使いやすくて、収納に収まればOK。

以前は、きれいにたたんで並べることにこだわっていた時期もあります。
でも、どうせ使えば崩れますよね。

家族が出し入れするたびに、収納の中が乱れることもあります。

だったら、見た目の完璧さよりも戻しやすさ優先。

きれいに整えることより、続けられる仕組みを大事にしています。

2. 洗濯物を干すのをやめた

洗濯物を干す作業も、かなり負担に感じていました。

干す。
取り込む。
たたむ。
しまう。

洗濯って、工程が多すぎませんか?

もはや洗濯というより、小さな家事の総合競技です。誰がエントリーしたんでしょうね。

わが家では、乾燥機を活用して、干す作業を減らしました。

乾燥まで終わると、天気に左右されません。
雨の日も、花粉の季節も、夜に洗濯したい日も、気にせず回せます。

外干しをやめたことで、洗濯物を干す場所を考えるストレスも減りました。

もちろん、乾燥機に向かない服はあります。

そこは無理せず、必要なものだけ別管理。
普段着やタオル類など、乾燥機に任せられるものは任せています。

「全部自分でやる」ではなく、「機械に頼れるところは頼る」。

これだけで、洗濯の負担はかなり軽くなりました。

3. 床置きをやめた

27坪の平屋で暮らすようになってから、特に意識しているのが床置きを減らすこと。

床に物があると、掃除機をかける前に片づけが必要になります。

この「掃除前の片づけ」が地味に面倒なんですよね。

わが家には保護猫が2匹います。
猫の毛も落ちるので、床掃除はこまめにしたいところ。

さらに、細かい物が落ちていると誤飲も気になります。

だから、床に物を置かない仕組みを作るようになりました。

バッグはフックに掛ける。
ランドセルや学用品は置き場所を決める。
細かいおもちゃはボックスへ。
掃除道具は出し入れしやすい場所に。

床置きが減ると、掃除機をかけるハードルが下がります。

思い立ったときにすぐ掃除できる。
これだけで、家の整いやすさはかなり変わります。

4. 来客用の物を持つのをやめた

以前は、来客用の布団や食器を持っていました。

でも、使用頻度を考えると、ほとんど出番なし。

特に来客用の布団は、収納スペースをかなり取ります。

わが家は27坪の平屋なので、あまり使わない物に大きな収納を使うのはもったいないと感じるようになりました。

今は、来客用の物を必要以上に持たない暮らしです。

布団が必要なときはレンタルを考えればいい。
食器が足りないときは、紙皿や紙コップでも対応できます。

もちろん、来客が多い家庭なら必要な物もあるはず。

でも、わが家の場合は、年に数回あるかどうかの来客より、毎日の暮らしやすさを優先しました。

使わない物を持ち続けるより、日々の収納に余白がある方がラク。

そう考えるようになってから、気持ちも収納も軽くなりました。

5. 専用グッズを増やすのをやめた

便利そうな専用グッズって、たくさんありますよね。

掃除用、収納用、調理用、洗濯用。

見ていると、つい欲しくなります。

でも、専用グッズが増えると、それを管理する手間も増えます。

わが家では、ひとつで複数の用途に使える物を選ぶようになりました。

たとえばキッチンでは、泡立て器を持たずに味噌マドラーで代用しています。

使用頻度が低い調理道具は、できるだけ増やさない方針。

「これ専用」が増えると、収納場所も必要になります。
たまにしか使わない物で収納がいっぱいになると、毎日使う物が取り出しにくくなるんですよね。

便利グッズを買う前に、今ある物で代用できないか考える。

この習慣ができてから、物が増えにくくなりました。

6. ストックを持ちすぎるのをやめた

日用品や食品のストックも、持ちすぎないようにしています。

以前は、安いときにまとめ買いしたり、念のため多めに買ったりすることもありました。

でも、ストックが多いと管理が大変です。

どこに何があるかわからない。
期限が切れる。
同じ物をまた買ってしまう。
収納がパンパンになる。

安心のために持っているはずのストックが、逆にストレスになることもあります。

わが家では、日用品は基本的に1ヶ月分くらいを目安にしています。

食品ストックも、食べきれる量を意識。

3月と9月には、防災備蓄の見直しもしています。

ストックは、たくさん持つことより管理できることが大切。

収納に入る量、使い切れる量、把握できる量。
この3つを意識するだけでも、買いすぎはかなり防げます。

7. 紙類をためるのをやめた

学校や保育園のプリント、PTA関係の書類、保険関係、取扱説明書。

紙類は本当に増えます。

放っておくと、あっという間に山になりますよね。
そして、その山を見た瞬間にやる気が消える。紙の山、やる気吸い取り機です。

わが家では、プリント類はもらったその場で確認するようにしています。

必要なものはスマホのメモアプリでスキャン。

提出物はすぐに記入して、子どものバッグへ戻します。

不要な紙はその場で処分。

「あとで見よう」と思って置くと、だいたい忘れます。
そして締切前に慌てる。何度も経験してきた、あの残念な流れです。

取扱説明書も、家の設備関係以外は基本的に処分しています。

家電の説明書はネットで確認できることが多いので、紙で持たなくても困る場面は減りました。

8. 完璧な収納を目指すのをやめた

収納は、見た目を整えようとするとどこまでもこだわれます。

ラベルをそろえる。
ケースをそろえる。
中身を細かく分ける。

見た目が美しい収納は、もちろん素敵です。

でも、家族が戻せなければ続きません。

わが家では、完璧な収納よりも「戻しやすい収納」を優先しています。

子どもでも戻せる。
夫にも場所がわかる。
出し入れしやすい。
詰め込みすぎない。

この方が、日々の片づけはラクになります。

私だけが管理できる収納では、結局私の負担が増えるだけ。

家族が戻せる仕組みにすることが、家事を減らす近道だと感じています。

9. すべてを自分でやるのをやめた

家事は、気づいた人がやるのが理想かもしれません。

でも、現実はそう簡単ではありませんよね。

だからこそ、わが家では「家族が動きやすい仕組み」を意識しています。

子どもの物は子どもが届く場所へ。
夫が使う物は夫が戻しやすい場所へ。
掃除道具はすぐ取れる場所へ。
ゴミ箱は必要な場所へ。

物の場所がわかりやすいと、家族も動きやすくなります。

「なんでやってくれないの?」とイライラする前に、やりやすい仕組みになっているかを見直す。

家庭内で精神論を振り回すより、仕組みを作った方が平和です。

人類は気合いだけでは動きません。残念ながら。

10. 「ちゃんとやる」をやめた

家事をラクにするために、いちばん大きかったのは「ちゃんとやる」を少し手放したことかもしれません。

毎日完璧に掃除する。
洗濯物をきれいにたたむ。
収納をいつも整える。
料理も手を抜かない。

全部ちゃんとやろうとすると、疲れます。

子育て中は、予定通りにいかない日もあります。
仕事が忙しい日もある。
猫が毛玉を吐く日だってあります。

しかも、なぜこのタイミングで?という日に限って事件は起きますよね。

だから、わが家では「毎日完璧」より「戻せる状態」を大切にしています。

散らかっても、5分である程度戻せる。
掃除したいときに掃除機をかけられる。
収納からあふれたら見直せる。

このくらいのゆるさが、今の暮らしには合っています。

まとめ:家事を減らすと、暮らしに余白ができる

今回は、わが家でやめてラクになった家事や暮らしの工夫を紹介しました。

やめてよかったと感じているのは、次のようなことです。

  • 洗濯物をたたむこと
  • 洗濯物を干すこと
  • 床置き
  • 来客用の物を持つこと
  • 専用グッズを増やすこと
  • ストックを持ちすぎること
  • 紙類をためること
  • 完璧な収納を目指すこと
  • すべてを自分でやること
  • 家事をちゃんとやりすぎること

家事をラクにするために必要なのは、もっと頑張ることではありません。

やらなくていいことを減らすこと。
物の量を整えること。
家族が戻せる仕組みを作ること。

27坪の平屋で家族4人+猫2匹と暮らすわが家では、家事を減らすことが、掃除しやすさや暮らしやすさにつながっています。

全部を完璧にやらなくても大丈夫。

まずは、たたむのを少しやめる。
床置きをひとつ減らす。
紙類をその場で処理する。

そんな小さなことからでも、毎日の負担は少しずつ軽くなります。

家事は、暮らしを整えるためのもの。

家事に追われすぎて、自分の時間や家族との時間がなくなってしまったら本末転倒です。

無理なく続けられる形で、家事を少しずつ減らしていきたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

したっけね〜!

この記事を書いた人
ちびかお

足の踏み場もない汚部屋出身のシンプリスト・ちびかおです。
現在は中庭のある27坪の平屋で、家族4人+保護猫と暮らしています。

整理収納教育士/片づけ遊び指導士/ライフオーガナイザー2級の資格を保有。
2021年に注文住宅を建て、実際に住みながら「掃除しやすい家づくり」「整理収納」「子育てと暮らしの工夫」を発信しています。

SUUMOオンライン取材(2024年)、サンキュ!9月号(2025年)掲載実績あり。
「住んでみてどうだった?」を正直にお伝えします。

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