こんにちは☆
シンプリストのちびかおです!
夏って、片づけのやる気が出にくい季節ですよね。
暑い。
動きたくない。
子どもは夏休み。
家の中は秒で散らかる。
冷蔵庫も食品ストックも気になる。
そんな状態で、家中を一気に片づけるのはなかなか大変です。
わが家は、27坪の中庭のある平屋に、家族4人+保護猫2匹で暮らしています。
広い家ではないので、物が増えすぎるとすぐに収納からあふれます。
だからこそ、夏は「全部片づける」よりも、夏だから見直しやすい物だけを小さく整理するようにしています。
今回は、7月〜9月に見直すとスッキリしやすい物と、わが家で実践している手放す基準をまとめます。
暑くて片づける気力がない方も、ひとつだけ見直すきっかけになれば嬉しいです。
夏は「季節もの」を見直しやすい時期
夏は、季節限定で使う物が多い時期です。
水遊びグッズ、保冷剤、クーラーボックス、日傘、帽子、夏服、インナー、学校のプリントや学用品。
使う・使わないがはっきり見えやすいので、実は見直しのタイミングとしては悪くありません。
ただし、暑い日に大がかりな片づけをするのはおすすめしません。
人間は高温多湿の中で収納と戦うようには作られていません。たぶん。
夏の片づけは、
- 今日は保冷剤だけ
- 今日は夏服だけ
- 今日はプリントだけ
- 今日は水遊びグッズだけ
このくらい小さく区切るのがおすすめです。
1. キッチン周りの食品・調味料

夏にまず見直したいのが、キッチン周りの食品や調味料です。
わが家では、3月と9月に防災備蓄の見直しをしています。
その流れで、夏前後はキッチン収納や食品ストックも一緒に確認します。
特に見直すのは、
- 賞味期限切れの食品
- 期限が近い備蓄食品
- 開封済みの調味料
- 使い切れない乾物
- 古くなった保存容器
- 使っていない調理グッズ
です。
夏は気温が高く、食品や調味料の状態も気になりやすい季節です。
「いつ開けたっけ?」と思う調味料や、存在を忘れていた食品があれば、早めに確認します。
食品ストックは、持っているだけでは安心になりません。
期限内に使い切れること、家族が食べられること、収納の中で管理できることが大切です。
2. 保冷剤
保冷剤も、夏に見直しやすい物です。
ケーキや冷凍品についてきた保冷剤を、なんとなく残していませんか?
わが家も、気づくと増えていることがあります。
でも、全部は使いません。
夏は実際に使う機会があるので、
- すぐにぬるくなる
- 袋が劣化している
- 量が多すぎる
- サイズが使いにくい
- 何年も使っていない
こういう保冷剤は見直します。
保冷剤は小さいので残しがちですが、数が増えると冷凍庫のスペースを圧迫します。
冷凍庫は食品を入れる場所なので、保冷剤でいっぱいにしすぎないようにしています。
3. 夏服・インナー

夏服やインナーは、シーズン中に見直すのがおすすめです。
着ているからこそ、劣化に気づきやすいからです。
わが家では、夏服は気づいたタイミングで見直します。
たとえば、
- 汗ジミがある
- 色あせている
- 生地がくたびれている
- 着ると動きにくい
- 体型に合わなくなった
- 今年一度も着ていない
- 着ると気分が下がる
こういう服は手放す候補にします。
特にインナーは、夏に状態がわかりやすいです。
エアリズムなどの機能性インナーも、湿気や汗を吸いやすいので、劣化が気になったら買い替えを考えます。
服は「まだ着られるか」だけで判断すると、なかなか減りません。
今の自分が気持ちよく着られるかどうかも大切にしています。
4. 冷房対策用の羽織り
夏は、冷房対策でカーディガンや薄手の羽織りを持つことがあります。
でも、実際に使ってみると、
- 持ち運びにくい
- シワになりやすい
- バッグに入れるとかさばる
- 思ったより着ない
- 今の服に合わせにくい
ということもあります。
電車移動や室内施設で使うつもりで買ったけれど、結局あまり使っていない物は見直し対象です。
「持っていると安心」な物でも、毎年使っていないなら、今の暮らしには合っていないのかもしれません。
5. 水遊びグッズ

夏に増えやすいのが、水遊びグッズです。
プールバッグ、水鉄砲、浮き輪、ゴーグル、水遊び用のおもちゃなど。
子どもがいると、毎年少しずつ増えます。
わが家では、水遊びグッズはシーズン終わりに見直すことが多いです。
特に水鉄砲などは、中までしっかり洗いにくく、カビが気になるんですよね。
そのため、基本的には1シーズンで見直すようにしています。
100円ショップなどでも毎年いろいろな水遊びグッズが出ます。
来年も使えるか微妙な物を無理に残すより、衛生面を考えて手放す方が安心なことも。
水遊び用オムツも、来年使うかもと思って残しがちですが、サイズや機能面を考えて、できるだけ1シーズンで使い切るようにしています。
6. クーラーボックス・レジャー用品
クーラーボックスやレジャー用品も、夏に使ったかどうかで判断しやすい物です。
今シーズン一度も使わなかった物は、今後も使わない可能性があります。
もちろん、キャンプやアウトドアが趣味の家庭なら必要。
でも、わが家の場合は、頻繁に使わない物を大きなスペースを使って保管する方が負担に感じます。
必要になったときに買う・借りる・代用するという選択肢も。
大きな物ほど、収納スペースを取りますよね。
「持っていれば安心」だけで残している物は、夏の終わりに見直すと判断しやすいです。
7. 日傘・帽子
日傘や帽子も、夏に見直したい物です。
実際に使う季節だからこそ、
- 持ち歩きにくい
- 重い
- 今の服に合わない
- かぶると暑い
- サイズが合わない
- 汚れや色あせが気になる
- 使いたい場面で選ばない
といったことに気づきやすいです。
日傘や帽子は、機能性も大切ですが、使いやすさも大切。
持っているのに使わないなら、理由があります。
夏の終わりに、今年よく使った物と使わなかった物を分けてみるだけでも、来年の買い物がしやすくなりますよ。
8. 学用品・プリント類
夏休みは、学用品やプリント類を見直すタイミングにもなります。
1学期で役目を終えたプリントやノート、テスト類は、この時期に一度整理します。
わが家では、テストは基本的に見返すことが少ないので、必要な確認が終わったら手放すことが多いです。
プリント類も、必要なものだけ残し、不要なものは処分します。
学校関係の紙は、ためると一気に面倒に。。。
夏休み中に少し見直しておくと、2学期のスタートがラクになりますよ。
自由研究や工作で使った材料の端材も、このタイミングで処分。
残しておくと「何かに使えるかも」と思いがちですが、だいたいまた来年も新しい材料が必要になります。
工作の端材まで永遠に保管していたら、家は小さな資材置き場になります。業者かな。
夏に「考えずに捨てる」ためのコツ
暑い夏は、判断するだけで疲れます。
だからこそ、あらかじめ処分基準を決めておくのがおすすめです。
たとえば服なら、
- 動きにくい
- スタイルが悪く見える
- 汗ジミがある
- 色あせている
- 今年一度も着ていない
- 着ると気分が下がる
こうした「アウトリスト」を作っておきます。
基準があると、毎回悩まなくて済むんですよね。
片づけは、判断の連続。
暑い時期はできるだけ判断を減らして、機械的に見直せるようにしておくとラクですよ。
暑い日は「1か所だけ」で十分
夏の片づけは、短時間で十分です。
「今日は冷凍庫の保冷剤だけ」
「今日は夏服を3枚だけ」
「今日はプリントを1束だけ」
「今日は水遊びグッズだけ」
このくらいで大丈夫です。
一気にやろうとすると疲れちゃいますもんね。
疲れると続きません。
小さく終わらせる方が、結果的に片づけは進みます。
子育て中は、まとまった時間を取るのも難しいですよね。
だからこそ、5分で終わる場所から始めるのがおすすめです。
まとめ:夏は「今使ったか」で判断しやすい
今回は、7月〜9月に見直すとスッキリしやすい物を紹介しました。
夏に見直しやすい物は、
- キッチン周りの食品・調味料
- 保冷剤
- 夏服・インナー
- 冷房対策用の羽織り
- 水遊びグッズ
- クーラーボックス・レジャー用品
- 日傘・帽子
- 学用品・プリント類
- 自由研究や工作の材料
です。
夏は暑くて片づけのやる気が出にくい季節。
でも、季節ものは「今年使ったか」「今の自分に合っているか」がわかりやすい時期でもあります。
全部を一気に片づける必要はありません。
まずは、保冷剤ひとつ、夏服1枚、プリント1束からでも大丈夫。
27坪の平屋で家族4人+猫2匹と暮らすわが家では、物の量を見直すことが、掃除しやすさや暮らしやすさにもつながっています。
暑い夏こそ、無理せず小さく見直して、家の中を少しずつ軽くしていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
したっけね〜!
