PR

【27坪の平屋】やって良かった間取り9選|実際に住んで感じたメリットと注意点

ブログ
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

こんにちは☆

シンプリストのちびかおです!

家づくりで間取りを考えるとき、

「どんな配置にしたら暮らしやすい?」
「家事動線はどう考えたらいい?」
「子ども部屋や収納はどのくらい必要?」
「限られた坪数でも、後悔しない間取りにできる?」

と悩む方は多いのではないでしょうか。

わが家は、27坪の中庭のある平屋です。

決して大きな家ではありませんが、暮らし始めてから「この間取りにしてよかった」と感じる場所がたくさんあります。

もちろん、すべてを完璧に叶えられたわけではありません。
限られた坪数の中で、優先する場所とコンパクトにする場所を決めながら、間取りを考えました。

今回は、27坪の平屋に実際に住んでみて感じた やってよかった間取り9選を紹介します。

これから家づくりをする方の参考になれば嬉しいです。

音声配信のstand.fmでも声でお届けしてます♩

わが家の基本情報

まず、わが家の前提をまとめておきます。

・27坪の平屋
・家族4人暮らし
・中庭あり
・子ども部屋は2部屋
・ファミリークローゼットあり
・洗面所と脱衣所は別
・在宅ワーク用の書斎あり
・「掃除しやすい家」をテーマに家づくり

わが家は、広さにゆとりがある家ではありません。

だからこそ、間取りを考えるときは
「どこを広くするか」だけでなく、
「どこをコンパクトにしても困らないか」
も大切にしました。

家づくりでは、あれもこれも叶えたくなります。

でも、全部を広くすることは難しいので、わが家では暮らしの中でストレスが減るかどうかを基準にして間取りを決めました。

①中庭をつくった

わが家の間取りで、いちばん採用してよかったと感じているのが中庭です。

中庭は、家づくりを始めたときから絶対に譲れなかった条件でした。

外壁で囲われた中庭があることで、

・人目を気にせず外に出られる
・子どもが道路に飛び出す心配が少ない
・通行人から家の中を見られにくい
・洗濯物や遊び場としても使いやすい
・家の中に光を取り入れやすい

など、暮らしの中で安心感が増えました。

特によかったのは、外に出るハードルが下がったことです。

子どもが少し外で遊びたいときも、道路や通行人の目を気にしすぎずに過ごせます。
体調不良や自宅療養で外出しづらいときも、中庭に出るだけで気分転換になりました。

家の中にいながら、少し外の空気を感じられる場所があるのは、思っていた以上に大きかったです。

中庭の注意点

一方で、中庭はどの家にもおすすめできるわけではありません。

中庭をつくると、その分だけ室内に使える面積が減ります。
また、窓が増えることで費用や掃除の手間も増えやすいです。

わが家の場合は、中庭のある暮らしを優先したかったので満足していますが、室内の広さを最優先したい方は、よく検討した方がいいと思います。

中庭は「なんとなくおしゃれだから」ではなく、
そこで何をしたいのか を明確にしてから採用するのがおすすめです。

  • 不審者の目が気にならない
  • 急に道路に飛び出す心配がない
  • 周りの視線を気にせず遊べる
  • 通行人から家の中を見られない

など、良いことがたくさん☆

「安心して遊べる場所」を確保することは、子どもだけでなく、大人にとってもストレスが減るんだなと感じています。

また、自宅療養期間中などで外に出られないときも、中庭のおかげでリフレッシュすることができました♪

②玄関と冷蔵庫を近くした

次にやってよかったのが、玄関と冷蔵庫を近くしたことです。

以前の賃貸はメゾネットタイプで、玄関を入るとすぐに階段がありました。

なので、買い物した荷物などを持って階段を上るのがしんどかったんですよね…。

お米、飲み物、日用品、子どもの荷物。
買い物帰りはただでさえ荷物が多いのに、キッチンまで遠いとそれだけで疲れてしまいます。

以前住んでいた賃貸の玄関

その経験があったので、マイホームでは玄関から冷蔵庫までの距離をできるだけ短くしました。

実際に住んでみると、これが本当にラクです。

買い物から帰ってきて、荷物を最短距離でキッチンや冷蔵庫に運べるので、片づけのハードルが下がりました。

食材を出しっぱなしにする時間も短くなり、買い物後の疲れ方がかなり変わったと感じています。

玄関と冷蔵庫を近くするメリット

・重い荷物を運ぶ距離が短くなる
・買い物後の片づけがラクになる
・食材をすぐ冷蔵庫に入れられる
・家事動線がシンプルになる
・日用品のストック管理もしやすい

間取りを考えるときは、リビングや収納の広さに目が行きがちですが、毎日の小さな動線もかなり大事です。

特に、まとめ買いをする方や子育て中の家庭は、玄関からキッチン・冷蔵庫までの距離を確認しておくといいと思います。

③玄関とトイレを近くした

玄関とトイレを近くしたことも、やってよかった間取りのひとつです。

わが家では、帰宅後すぐにトイレに行ける位置にしました。

これは完全に私の個人的な理由も大きいのですが、外出先のトイレがあまり得意ではなく、できるだけ家まで我慢してしまうことが多かったんです。

そのため、帰宅してすぐトイレに行ける間取りは安心感があります。

また、子どもが小さいうちは、外出前や帰宅後にトイレに行くことも多いですよね。

玄関とトイレが近いと、

・外出前に声をかけやすい
・帰宅後すぐに行ける
・来客時にも案内しやすい
・子どもの急な「トイレ!」にも対応しやすい

というメリットがあります。

玄関近くのトイレで気をつけたいこと

ただし、玄関近くにトイレをつくる場合は、音や視線への配慮も必要です。

玄関を開けたときにトイレのドアが真正面に見える配置だと、少し気になるかもしれません。

来客時に使いやすい場所ではありますが、落ち着いて使えるかどうかも大切です。

わが家では、帰宅後すぐ使える便利さの方が大きかったので満足しています。

こちらの記事でも近くに配置してよかったポイントを詳しくご紹介してます☆

④ キッチンとダイニングを横並びにした

キッチンとダイニングを横並びにしたことも、満足度が高い間取りです。

以前の賃貸では、キッチンに対してダイニングが垂直に配置されていました。

そのため、配膳や片づけのたびに少し移動が必要で、地味に面倒でした。

以前住んでいた賃貸のダイニングキッチン

マイホームでは、キッチンとダイニングを横並びにしたことで、配膳も片づけもかなりラクになりました。

料理を出すときも、食べ終わった食器を下げるときも、横にスライドするような感覚で動けます。

毎日のことなので、この少しの差がとても大きいです。

横並びダイニングのよかったところ

・配膳がラク
・片づけがラク
・テーブルを作業台として使いやすい
・子どもの様子を見ながら作業しやすい
・調理中の補助スペースになる
・食後の拭き掃除もしやすい

お菓子づくりや子どもと一緒に作業するときも、ダイニングテーブルを広く使えるので便利です。

キッチンだけでは作業スペースが足りないときも、ダイニングを補助的に使えるのが助かっています。

横並びダイニングの注意点

横並びダイニングはとても便利ですが、間取りによっては通路幅が狭くなることがあります。

椅子を引いたときに後ろを通れるか。
キッチン横の動線がふさがれないか。
冷蔵庫やパントリーまでの動線が遠くならないか。

このあたりは、図面上だけでなく実際の生活をイメージして確認しておくと安心です。

⑤最初から子ども部屋を分けた

わが家は、最初から子ども部屋を2部屋に分けました。

子どもたちは年齢差があり、性別も違います。

遊び方や持ち物も違うため、ひとつの大きな部屋を後から仕切るより、最初から分けておいた方がわが家には合っていると考えました。

小さい子が上の子の大切なものを触ってしまうこともありますし、成長するとプライバシーの面も気になります。

また、後から壁を設置する方法もありますが、その時期には子どもの進学や家のメンテナンスなど、別の出費が重なりやすいと感じました。

そのため、わが家は最初から分ける選択をしました。

実際に、自宅療養が必要になったときにも、部屋を分けておいてよかったと感じました。

子ども部屋を最初から分けるメリット

・プライバシーを確保しやすい
・持ち物を分けて管理しやすい
・後から壁を作る費用を考えなくていい
・感染症などで部屋を分けたいときにも使いやすい
・年齢差や性別が違うきょうだいにも対応しやすい

一方で、最初から分けると、ひとつひとつの部屋はコンパクトになりやすいです。

わが家の子ども部屋も広くはありません。

子ども部屋を広く使いたい場合は、最初は大きな一部屋にして、後から仕切る方法もありだと思います。

詳しくはInstagramの投稿に書いてます

⑥ ファミリークローゼットをつくった

ファミリークローゼットも、やってよかった間取りです。

わが家では、家族全員分の服を1か所で管理できるように、脱衣所の近くにファミリークローゼットをつくりました。

これによって、洗濯後の片づけがかなりラクになりました。

服を洗う、干す、たたむ、しまう。
この流れの中で、収納場所が遠いとそれだけで面倒になります。

ファミリークローゼットを洗濯動線の近くにしたことで、服の管理がしやすくなりました。

ファミリークローゼットのメリット

・家族の服をまとめて管理できる
・洗濯動線が短くなる
・衣替えがしやすい
・服の量を把握しやすい
・子ども部屋や寝室にクローゼットを作らなくても済む
・季節用品もまとめて収納しやすい

わが家では、ファミリークローゼットをつくったため、寝室や子ども部屋にはクローゼットを設けていません。

その分、個室をシンプルに使えています。

自室に服を置きたくなったら?

将来的に、子どもが「自分の部屋に服を置きたい」と言うこともあると思います。

その場合は、ハンガーラックや収納ケースなどを必要なタイミングで取り入れればいいと考えています。

最初からすべての部屋に大きな収納を作らなくても、暮らしに合わせて足していく方法もあります。

収納は、多ければ多いほど便利に見えますが、収納が増えると物も増えやすくなります。

わが家は「今必要な分を、管理しやすい場所に置く」ことを大切にしています。


服の収納は必ずしもクローゼットである必要は無いんですよね。

天井にアイアンバーを取り付けても良いし、突っ張り棒で代用しても良い。

服を見えないように収納したい場合は、扉がついている洋服収納を購入すれば良い。

収納は必要なタイミングで、必要な大きさのものを導入すれば良いかな?と私は考えています。

⑦洗面所と脱衣所を分けた

洗面所と脱衣所を分けたことも、暮らしやすさにつながっています。

以前から、洗面所と脱衣所が同じ空間だと、誰かがお風呂に入っているときに気を使う場面があると感じていました。

歯磨きをしたい。
髪を乾かしたい。
手を洗いたい。
でも、家族が入浴中だと入りづらい。

この小さなストレスを減らしたくて、わが家では洗面所と脱衣所を分けました。

実際に暮らしてみると、分けて本当によかったです。

誰かがお風呂に入っていても、洗面所は気兼ねなく使えます。

朝の身支度や夜の歯磨きも、家族のタイミングに左右されにくくなりました。

脱衣所は広くなくても大丈夫だった

わが家の脱衣所は1.5畳ほどで、広くはありません。

でも、脱衣所は「脱ぐ・洗濯する・一時的に置く」くらいの役割に絞っているので、今のところ大きな不便は感じていません。

広さよりも、洗面所と分けたことで使いやすさが上がったと感じています。

洗面所と脱衣所を分けるか迷っている方は、広さだけでなく、家族の生活時間が重なりやすいかを考えてみるといいと思います。

⑧書斎(ワークスペース)をつくった

在宅ワークをするようになって、書斎をつくって本当によかったと感じています。

賃貸の頃は、きちんとしたワークスペースがありませんでした。

子ども部屋のクローゼットを書斎代わりに使っていたこともあります。

資料を広げにくかったり、オンライン会議の背景が気になったり、電波が不安定だったりと、小さな不便がたくさんありました。

以前住んでいた賃貸のクローゼット

マイホームでは書斎をつくったことで、仕事のしやすさが大きく変わりました。

ノートや資料を広げながら作業できる。
オンライン会議でも背景を気にしなくていい。
仕事の書類や道具をまとめて置ける。

在宅ワークをする私にとって、書斎はかなり大事な場所になっています。

書斎は広さより「集中できるか」が大事

書斎というと、広い個室をイメージする方もいるかもしれません。

でも、個人的には広さよりも、集中できる環境かどうかが大事だと感じています。

・オンライン会議ができる
・資料を置ける
・仕事道具をまとめられる
・家族の生活音と少し距離を取れる
・背景が気にならない

このあたりが整うだけでも、在宅ワークの快適さはかなり変わります。

今後在宅ワークをする可能性がある方は、小さくてもいいのでワークスペースを検討しておくと安心です。

⑨広いリビングにした

最後は、広いリビングです。

わが家では、リビングの優先度をかなり高くしました。

理由は、家族で過ごす時間を大切にしたかったからです。

子どもたちと走り回ったり、風船で遊んだり、室内遊具を置いたり、宅トレやヨガをしたり。
家の中でも体を動かせる場所が欲しかったんです。

実際に広いリビングにしたことで、おうち時間がかなり充実しました。

雨の日や外出できない日でも、子どもたちが家の中で体を動かせるのは助かります。

また、家族が自然とリビングに集まりやすくなったこともよかったです。

リビングを広くするために削った場所もある

ただし、リビングを広くするには、他の場所をコンパクトにする必要があります。

わが家の場合は、子ども部屋などの個室をコンパクトにしました。

全部の部屋を広くするのは難しいので、家族がどこで一番長く過ごすのかを考えて決めました。

わが家では、個室よりもリビングを優先してよかったと感じています。

27坪の平屋で間取りを考えるときに大切だったこと

わが家が間取りを考えるときに大切にしたのは、優先順位を決めることです。

27坪の平屋は、決して大きな家ではありません。

そのため、

・広いリビング
・中庭
・ファミリークローゼット
・洗面脱衣分離
・書斎
・子ども部屋2部屋

をすべてゆったり作るのは難しいです。

だからこそ、わが家では
「暮らしのストレスが減るか」
「家族の時間が増えるか」
「掃除や片づけがしやすいか」
を基準にしました。

間取りの正解は、家庭によって違います。

広い子ども部屋が必要な家庭もあれば、リビングを広くした方が暮らしやすい家庭もあります。

収納をたくさん作った方が安心な方もいれば、収納を増やしすぎない方が管理しやすい方もいます。

大切なのは、SNSやモデルハウスの正解をそのまま取り入れることではなく、自分たちの暮らし方に合うかどうかです。

まとめ:間取りは「広さ」よりも暮らし方で考える

27坪の平屋でも、優先順位を決めれば満足度の高い間取りは作れると感じています。

わが家がやってよかった間取りは、こちらの9つです。

・中庭をつくった
・玄関と冷蔵庫を近くした
・玄関とトイレを近くした
・キッチンとダイニングを横並びにした
・最初から子ども部屋を分けた
・ファミリークローゼットをつくった
・洗面所と脱衣所を分けた
・書斎・ワークスペースをつくった
・広いリビングにした

どれも、ただ便利そうだから採用したわけではありません。

以前の暮らしで不便だったこと。
家族で大切にしたかった時間。
掃除や片づけのしやすさ。
在宅ワークのしやすさ。

そういった暮らしの中の小さなストレスや希望をもとに、間取りを決めました。

家づくりでは、あれもこれも取り入れたくなります。

でも、限られた坪数の中で大切なのは、全部を叶えることよりも、
自分たちにとって優先度の高いものを選ぶこと だと思います。


Instagramでも投稿してるので、よければご覧ください☆


私の経験が少しでも参考になったら嬉しいです♪

したっけね~(´∀`)

コメント