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無印良品とニトリで整える子どもの文房具収納|小学生が自分で片づけやすい仕組み

整理収納
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こんにちは!

シンプリストのちびかおです。

小学生になると、文房具やプリント、学用品が一気に増えますよね。

えんぴつ、消しゴム、色えんぴつ、のり、はさみ、宿題プリント、テスト、連絡プリント。

気づくと机の上や引き出しの中がごちゃごちゃして、
「片づけなさい!」
と声をかける回数が増えてしまうこともあると思います。

わが家でも、娘が小学1年生の頃、学習机まわりの収納をどうするか悩みました。

当時は専用の学習机を購入していなかったため、これまでパソコンデスクとして使っていたシンプルな机を、学習机として活用することにしました。

ただ、シンプルな机なので収納力はほとんどありません。

そこで使ったのが、無印良品のポリプロピレンケースデスク内整理トレー、そして ニトリのファイルボックス です。

今回は、賃貸時代に実践していた子どもの文房具収納を振り返りながら、低学年の子でも片づけやすくするために意識したことをまとめます。

新学期の学用品収納や、子どもの机まわりを整えたい方の参考になれば嬉しいです。

子どもの文房具収納で大切にしたこと

最初に意識したのは、親が完璧に整える収納ではなく、子どもが自分で戻せる収納 にすることです。

見た目がきれいな収納でも、子どもにとって戻しにくければ続きません。

特に小学1年生の頃は、まだ持ち物管理に慣れていない時期です。

細かく分けすぎると、どこに何を戻すのかわからなくなります。

逆にざっくりしすぎると、全部が混ざってしまい、必要なものを探すのに時間がかかります。

そのため、わが家では次の3つを意識しました。

・子どもでも見てわかる
・取り出しやすい
・戻しやすい

収納は、使う人に合っていることが大切です。

小学生の収納なら、大人目線の美しさよりも、子どもが自分で管理しやすいかを優先した方が続きやすいと感じています。

専用の学習机ではなく、手持ちの机を活用

わが家では、娘が小学1年生だった頃、専用の学習机は購入していませんでした。

それまでパソコンデスクとして使っていたシンプルな机を、学習机として活用することにしました。

専用の学習机には、引き出しや本棚がついているものも多いですよね。

でも、シンプルな机には収納がほとんどありません。

そのため、文房具や学用品をどこに置くかを別で考える必要がありました。

ただ、手持ちの机を使うメリットもあります。

・新しく大きな家具を買わなくていい
・部屋を圧迫しにくい
・子どもの成長に合わせて変えやすい
・必要な収納だけ後から足せる
・使わなくなったときに別用途にしやすい

子どもの持ち物や勉強スタイルは、成長とともに変わります。

最初から大きな学習机を買わず、まずは今ある机で様子を見るのもありだと感じました。

無印良品のポリプロピレンケースで収納力を追加

収納力がほとんどない机だったので、わが家では無印良品のポリプロピレンケースを使いました。

当時使っていたのは、

・ポリプロピレンケース・引出式・浅型・ホワイトグレー
・ポリプロピレンケース・引出式・深型・ホワイトグレー

です。

浅型を上に2段、深型を下に2段重ねて使っていました。

引き出しを重ねることで、机の横に文房具や学用品をまとめられるようになりました。

浅型と深型を分けた理由

浅型には、よく使う文房具を入れやすいです。

えんぴつ、消しゴム、のり、はさみ、色えんぴつなど、細かいものは浅い引き出しの方が見つけやすくなります。

一方で、深型は少し高さのあるものや、ストック用品を入れるのに向いています。

文房具は、細かいものが多いので、全部を深い引き出しに入れると埋もれてしまいます。

浅型と深型を組み合わせることで、使うものとストックを分けやすくなりました。

キャスターをつけて掃除しやすくする

ポリプロピレン収納ケース用キャスター

ポリプロピレンケースには、別売りのキャスターも取り付けられます。

わが家では、キャスターをつけて使っていました。

理由は、掃除しやすくしたかったからです。

子どもの机まわりは、どうしても消しゴムのかすや紙くずが落ちます。

ケースが床に直置きで動かしにくいと、掃除が面倒になりがちです。

でも、キャスターがついていると、サッと動かして掃除できます。

わが家は「掃除しやすい家」を大切にしているので、収納用品もできるだけ動かしやすいものを選びたいと考えていました。

子どもの文房具収納も同じで、片づけやすさだけでなく、掃除しやすさも大切だと感じています。

ラベリングはひらがな・カタカナでわかりやすく

引き出しの中身がわかるように、ラベリングもしていました。

ポイントは、子どもが読めるように ひらがなやカタカナ にしたことです。

たとえば、

・えんぴつ
・けしごむ
・のり
・はさみ
・いろえんぴつ
・ストック

というように、子どもが見てわかる言葉にします。

大人にとっては当たり前の収納場所でも、子どもにはわかりにくいことがあります。

ラベルがあることで、
「どこに戻せばいいか」
が目で見てわかります。

これだけでも、片づけのハードルがかなり下がります。

ラベリングで意識したこと

子どもの収納でラベリングをするときは、以下を意識すると使いやすいです。

・子どもが読める文字にする
・難しい漢字を使わない
・中身とラベルを一致させる
・細かく分けすぎない
・必要ならイラストや写真を使う
・成長に合わせてラベルを変える

小学生低学年のうちは、文字だけではなくイラストや写真があるとわかりやすい子もいます。

子どもの年齢やタイプに合わせて調整すると、より自分で片づけやすくなります。

無印良品のデスク内整理トレーで仕分け

ポリプロピレンデスク内整理トレー2

引き出しを用意しただけでは、中身が混ざってしまいます。

そこで使っていたのが、無印良品のデスク内整理トレーです。

デスク内整理トレーは、入れるもののサイズに合わせて仕切りを増やしたり、外したりできます。

わが家では、

・えんぴつは仕切りなし
・消しゴムやはさみは仕切りで分ける
・使用頻度の低いストック用品は下段
・色えんぴつもまとめて収納

というように使っていました。

文房具は、小さいものが多いので、仕切りがないとすぐ混ざります。

混ざると探すのが面倒になり、結果的に出しっぱなしや押し込み収納につながりやすいです。

整理トレーを使うことで、子どもでも取り出しやすく、戻しやすい収納になりました。

トレーは「使用頻度」で分ける

収納で大切なのは、使用頻度に合わせて置き場所を決めることです。

よく使うものは、取り出しやすい場所へ。

たまに使うものやストックは、少し奥や下の段へ。

わが家では、使用頻度が低いえんぴつのストックや色えんぴつを下段に収納していました。

毎日使うものとストックを混ぜてしまうと、引き出しの中がすぐごちゃつきます。

子どもも
「どれを使えばいいの?」
と迷いやすくなります。

ストックはストックとして分けておくと、今使うものがわかりやすくなります。

また、親にとっても在庫管理がしやすくなります。

プリントはニトリのファイルボックスにポイポイ収納

小学1年生になって驚いたのが、持ち帰ってくるプリントの多さです。

国語や算数の宿題、テスト、学校からのお知らせ、作品、連絡プリント。

毎日のように紙が増えていきます。

最初はバインダーにとじたり、クリアファイルにまとめたりしていました。

でも、わが家ではその方法が続きませんでした。

きれいにとじる収納は、見た目は整います。

ただ、毎日たくさん持ち帰るプリントをその都度きれいに仕分けるのは、親にとっても子どもにとっても少しハードルが高かったです。

そこで、ニトリのファイルボックスを教科別に用意し、ポイポイ入れるスタイルに変えました。

ポイポイ収納が合っていた理由

教科ごとにファイルボックスを分けると、子どもでもわかりやすくなります。

たとえば、

・国語
・算数
・テスト
・連絡プリント
・保管するもの

というように分けておくと、細かくとじなくても大まかに管理できます。

プリントをしまうハードルが下がるので、ぐちゃぐちゃに引き出しへ押し込まれることも減りました。

自主学習のときも、ファイルボックスの中から必要なプリントを取り出して復習していました。

低学年の子には、完璧に分類する収納より、ざっくりでも戻しやすい収納の方が合っていることもあります。

プリント収納で注意したいこと

ポイポイ収納はラクですが、入れっぱなしにするとすぐいっぱいになります。

そのため、定期的な見直しは必要です。

わが家で意識したいポイントは、次のようなことです。

・毎日見るプリントと保管するプリントを分ける
・テストや宿題プリントは期限を決めて見直す
・長期保管するものは別でまとめる
・学期末に一度整理する
・子どもと一緒に残すものを決める
・ファイルボックスからあふれたら見直す

プリントは、全部をきれいに残そうとすると大変です。

残すもの、処分するもの、一定期間だけ保管するものを分けると管理しやすくなります。

特に低学年のうちは、親が全部管理するのではなく、少しずつ子どもと一緒に確認するのも大切だと感じています。

子どもが自分で管理できる収納を

子どもの文房具収納で一番大切なのは、子どもが自分で管理できることです。

親がきれいに整えても、子どもが使いにくければすぐ崩れます。

逆に、見た目が完璧ではなくても、子どもが自分で戻せるなら、その収納は暮らしに合っていると思います。

わが家では、

・引き出しを使いやすい高さにする
・中身をラベリングする
・細かく分けすぎない
・よく使うものは取り出しやすくする
・プリントはポイポイ入れられる仕組みにする
・掃除しやすいようにキャスターをつける

ということを意識していました。

子どもに片づけてほしいなら、まずは子どもが片づけやすい環境を作ることが大切です。

「片づけなさい」と言う前に、
「戻す場所がわかるかな?」
「取り出しやすいかな?」
「この仕組みは今の年齢に合っているかな?」
と見直すことも必要だと感じています。

収納は年齢や環境に合わせて変えていい

今回紹介しているのは、娘が小学1年生だった頃の収納です。

今は年齢も暮らし方も変わっているので、同じ収納をずっと続けているわけではありません。

子どもの収納は、成長とともに変わります。

低学年の頃は、ひらがなのラベルやざっくり収納が合っていても、学年が上がると自分なりの管理方法が出てくるかもしれません。

文房具の量も、学用品の種類も変わります。

親がずっと管理するのではなく、少しずつ子どもが自分で考えられるようにすることも大切です。

収納は、一度作ったら終わりではありません。

使いにくくなったら変えていいし、成長に合わせて見直していい。

そう考えると、親も子どももラクになると思います。

子どもの文房具収納で失敗しにくいポイント

最後に、子どもの文房具収納で意識したいポイントをまとめます。

1. 使う場所の近くに置く

文房具は、使う場所の近くに置くのが基本です。

机で宿題をするなら机の近く。
リビング学習ならリビングの近く。

使う場所と収納場所が離れていると、戻すのが面倒になります。

2. 細かく分けすぎない

細かく分類しすぎると、子どもには難しくなることがあります。

最初はざっくりで大丈夫です。

使いながら、必要に応じて分け方を増やすくらいでいいと思います。

3. ラベルは子ども目線で

ラベルは大人がわかる言葉ではなく、子どもがわかる言葉にします。

ひらがな、カタカナ、イラスト、写真など、年齢に合わせて工夫すると使いやすくなります。

4. ストックは分ける

今使うものとストックを混ぜると、ごちゃつきやすくなります。

えんぴつや消しゴムなど、たくさんあるものは、今使う分と予備を分けておくと管理しやすいです。

5. プリントは完璧に管理しようとしない

学校のプリントは本当に多いです。

全部をきれいにファイリングしようとすると大変なので、まずは戻しやすい仕組みを作るのがおすすめです。

教科別、種類別、期限別など、家庭に合う方法でざっくり管理できれば十分です。

まとめ:子どもが戻せる仕組みを作ると、机まわりは散らかりにくくなる

今回は、無印良品とニトリを使った子どもの文房具収納を紹介しました。

わが家で使っていた収納用品は、こちらです。

・無印良品のポリプロピレンケース
・無印良品のデスク内整理トレー
・ニトリのファイルボックス

シンプルな机でも、収納用品を組み合わせることで、文房具やプリントを管理しやすくなりました。

ただし、大切なのは収納用品そのものではありません。

子どもが自分で取り出せるか。
子どもが自分で戻せるか。
どこに何があるか、見てわかるか。

この3つが整っていると、片づけのハードルはかなり下がります。

子どもの収納は、親が完璧に整えるものではなく、子どもと一緒に育てていくものだと思っています。

年齢や性格、持ち物の量に合わせて、少しずつ変えていけば大丈夫です。

新学期や学用品の見直しのタイミングに、ぜひ文房具収納も整えてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
したっけね~!

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