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物を増やさない買い物ルール|買い足しではなく買い替えで暮らしを整える

整理収納
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こんにちは☆
シンプリストのちびかおです!

物を減らしても、またすぐ増えてしまう。

片づけたはずなのに、気づけば収納がパンパン。

そんな経験はありませんか?

私も昔は、便利そうな物や安くなっている物を見ると、つい買ってしまうことがありました。

でも、27坪の平屋に家族4人+保護猫2匹で暮らすようになってから、物の増え方にはかなり気をつけるようになりました。

わが家は広い家ではありません。

収納も多い方ではないので、何も考えずに買い足していると、あっという間に収納から物があふれます。

だからこそ今は、物を買う前に
「本当に今の暮らしに必要?」
「どこに収納する?」
「買い足しではなく買い替えで済まない?」
と考えるようにしています。

今回は、わが家で実践している「物を増やさない買い物ルール」と、今残している物の基準についてまとめます。

片づけてもすぐ物が増えてしまう方や、子育て中でもスッキリ暮らしたい方の参考になれば嬉しいです。

物を増やさないために大切なのは「買う前」

片づけというと、どうしても「捨てること」に意識が向きがちです。

でも、家の中に物が入ってくる量を見直さないと、いくら片づけてもまた増えます。

人間、減らした直後にまた買うんですよね。

収納を空けたら埋めたくなる謎の本能。やめたい。

だから、物を増やさないためには「買った後」より「買う前」が大切です。

買う前に少し立ち止まるだけで、不要な買い物はかなり減らせます。

1. 買い足しではなく、買い替えで考える

わが家では、何かを買うときに「買い足し」ではなく「買い替え」で考えるようにしています。

たとえば、新しい服を買うなら、今ある服を1枚見直す。

新しいタオルを買うなら、古いタオルと入れ替える。

新しいキッチン用品を買うなら、同じ用途の物を手放せないか考える。

このように、今ある物と入れ替える前提で買うことで、物が増えすぎるのを防ぎやすくなります。

もちろん、子どもの成長や生活スタイルの変化で、純粋に買い足しが必要なこともあります。

でも、何でもかんでも追加していると、収納はすぐいっぱいになります。

「これは買い替え?それとも本当に買い足し?」と考えるだけでも、買い物の失敗は減ります。

2. 収納場所が思い浮かばない物は買わない

物を買う前に必ず考えているのが、収納場所です。

「これ、どこに置く?」
「どこにしまう?」
「今の収納に入る?」

ここがすぐに思い浮かばない物は、基本的に買いません。

買う瞬間は便利そうに見えても、置き場所が決まっていない物は、床やカウンターに出しっぱなしになりやすいです。

そして、出しっぱなしの物が増えると掃除もしにくくなります。

わが家は27坪の平屋なので、床置きが増えるとすぐに圧迫感が出ます。

収納場所を決めてから買う。

これは、物を増やさないためにも、掃除しやすい家を保つためにも大切なルールです。

3. 使う場面が具体的に浮かぶ物だけ買う

「便利そう」だけでは買わないようにしています。

買う前に、実際に使う場面が浮かぶかを考えます。

たとえば、

  • いつ使うのか
  • 誰が使うのか
  • どのくらいの頻度で使うのか
  • 今ある物で代用できないか
  • 使った後にどこへ戻すのか

ここまで考えて、それでも必要だと思う物だけ買うようにしています。

昔は「これ便利そう!」だけで買って、結局使わないこともありました。

でも、便利そうな物が自分の暮らしに合うとは限りません。

暮らしをラクにしてくれる物もあれば、管理する物を増やすだけの物もあります。

買う前に使う場面を想像するようになってから、衝動買いはかなり減りました。

4. 高い物・よく使う物はリサーチしてから買う

高価な物や、毎日のように使う物は、すぐには買いません。

レビューや口コミを見たり、サイズを確認したり、似た商品と比較したりして、納得してから購入します。

特に意識しているのは、家事の負担を減らしてくれるかどうかです。

見た目がかわいいだけではなく、

  • 掃除しやすいか
  • 使いやすいか
  • 収納しやすいか
  • 長く使えそうか
  • 家族も使いやすいか

を考えます。

子育て中で仕事もしている今は、自由な時間が多いわけではありません。

だからこそ、時短につながる物や家事ラクになる物は、きちんと選んで取り入れるようにしています。

何でもかんでも減らすのではなく、今の暮らしを助けてくれる物は残す。

これも、わが家のシンプリストとしての考え方です。

5. タオルは6月と12月に買い替える

日用品は、買い替えタイミングを決めておくと迷いにくいです。

わが家では、タオルを6月と12月に買い替えるようにしています。

6月は梅雨時期。

タオルのにおいや乾きにくさが気になりやすい時期です。

12月は年末。

新年を気持ちよく迎えるためにも、タオルの見直しにちょうどいいタイミングです。

以前は無印良品のタオルを使っていましたが、廃盤になってしまったため、現在はスタンダードプロダクトのタオルを購入しています。

毎回同じ種類のタオルを選ぶと、探す手間も減ります。

色やサイズもそろうので、収納もスッキリ見えます。

「そろそろ替え時かな?」と悩む時間を減らせるのも、買い替えタイミングを決めるメリットです。

今残している物の基準

物を増やさないためには、買い物ルールだけでなく「何を残すか」の基準も大切です。

わが家では、今残している物にいくつかの基準があります。

1. 今の暮らしに合っているか

一番大切にしているのは、今の暮らしに合っているかどうかです。

昔よく使っていた物でも、今の暮らしに合っていなければ見直します。

子どもが小さいころに必要だった物。
以前の家では便利だった物。
昔の自分には似合っていた服。
いつか使うかもと思って残している物。

こういう物は、今の暮らしには合わなくなっていることがあります。

過去や未来のために物を持ちすぎると、今の暮らしが窮屈になります。

だから私は、「今」使っているか、「今」必要かを基準にしています。

2. 使用頻度が高いか

よく使う物は残します。

反対に、使用頻度が低い物は見直し対象です。

たまにしか使わない物でも、本当に必要な物はあります。

でも、なくても困らなかった物は、今後も使わないことが多いです。

使用頻度が低い物で収納がいっぱいになると、毎日使う物が取り出しにくくなります。

それでは本末転倒です。

よく使う物が使いやすい場所にある方が、暮らしはラクになります。

3. 家事がラクになる物か

わが家では、家事がラクになる物は残します。

掃除しやすい物。
片づけやすい物。
メンテナンスがラクな物。
時短になる物。

こうした物は、暮らしを助けてくれます。

何でも減らせばいいわけではありません。

今は子育て中で、複数の仕事もしているので、時間を生み出してくれる物は大切です。

たとえば、乾燥機まで使える洗濯環境や、掃除しやすい収納用品、管理しやすい日用品など。

「物を減らすこと」よりも、「暮らしがラクになること」を優先しています。

4. 家族が使いやすいか

自分だけが使いやすい収納や物選びでは、家族には伝わりません。

わが家では、家族も使いやすいかを意識しています。

どこにあるか分かる。
戻す場所が分かる。
出し入れしやすい。
子どもでも扱いやすい。

これができると、私だけが管理しなくてもよくなります。

家族4人で暮らしている以上、家の中の物は私だけのものではありません。

家族が使いやすい仕組みにしておくことで、片づけや家事の負担も分散しやすくなります。

5. 収納に無理なく収まっているか

物の定位置が決まっていて、そこに無理なく収まっていることも大切にしています。

収納がパンパンになってきたら、それは見直しのサインです。

収納からあふれている状態は、容量オーバーです。

収納グッズを足す前に、まず中身を見直します。

27坪の平屋で暮らしていると、収納の余白はとても大切です。

ぎゅうぎゅうに詰め込むより、少し余白がある方が、出し入れもしやすく管理もしやすいです。

まとめ:買う前のルールがあると、物は増えにくくなる

今回は、わが家で実践している物を増やさない買い物ルールと、残す物の基準を紹介しました。

物を増やさないために意識しているのは、

  • 買い足しではなく買い替えで考える
  • 収納場所が思い浮かばない物は買わない
  • 使う場面が具体的に浮かぶ物だけ買う
  • 高い物・よく使う物はリサーチしてから買う
  • タオルは6月と12月に買い替える

ということです。

そして、今残している物の基準は、

  • 今の暮らしに合っているか
  • 使用頻度が高いか
  • 家事がラクになる物か
  • 家族が使いやすいか
  • 収納に無理なく収まっているか

です。

物を減らすことも大切ですが、それ以上に大切なのは、物を無意識に増やさないことだと感じています。

買う前に少し立ち止まる。

収納場所を考える。

今の暮らしに本当に必要かを考える。

この小さな積み重ねで、家の中の物の量はかなり変わります。

27坪の平屋で、家族4人+猫2匹と暮らすわが家にとって、物を増やしすぎないことは、掃除しやすさや暮らしやすさにもつながっています。

買い物は、暮らしを整える入口でもあります。

今の自分と家族に合う物を選びながら、無理なくスッキリした暮らしを作っていきたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

したっけね〜!

この記事を書いた人
ちびかお

足の踏み場もない汚部屋出身のシンプリスト・ちびかおです。
現在は中庭のある27坪の平屋で、家族4人+保護猫と暮らしています。

整理収納教育士/片づけ遊び指導士/ライフオーガナイザー2級の資格を保有。
2021年に注文住宅を建て、実際に住みながら「掃除しやすい家づくり」「整理収納」「子育てと暮らしの工夫」を発信しています。

SUUMOオンライン取材(2024年)、サンキュ!9月号(2025年)掲載実績あり。
「住んでみてどうだった?」を正直にお伝えします。

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