場所別収納ポイント【キッチン編】

こんにちは☆
シンプリストのちびかおです!

stand.fmにて配信している場所別の収納ポイントを、ブログでも記事にしています。

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これまでの場所別収納ポイントの記事はこちら♪

今回はキッチン収納についてを、記事にしていきますね(´∀`)

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動作と動線を意識する

  • 動作=手の動き(上下の動き)
  • 動線=足の動き(左右の動き)

キッチンは冷蔵庫を開けたり、フライパンを出したり、ボウルを出したり、お皿を出したり、といったように動きが多い場所ですよね。

なので、手の動きや足の動きを意識して、取りやすい場所に収納していくことがポイントになります。

サッと取り出せるように、料理中の動きをシミュレーションしながら考えてみてくださいね☆

使う場所に使う物を置く

これはどこでも当てはまることではあるんですが^^;

料理中は時間との勝負になることが多いので、取り出しやすさに重点を置くのがコツ♪

コンロで調理をしている際に、使いたいキッチンツールや調味料がちょっと遠い場所にあると、ストレスになってしまいますよね。

なので、キッチンでは特に使う場所に使う物を置くということを意識してもらえたらと思います☆

一緒に使うものはひとまとめにする

例えば「朝食を作る時に使うセット」の場合は、パン派の方なら

  • バター
  • マーガリン
  • ジャム
  • チーズ

ご飯派の方なら

  • ふりかけ
  • のり
  • 納豆

このように、使うタイミングが同じものをひとまとめにしておくと楽になります♪

ひとまとめにしてあるセットだけ出せば、朝ごはんの準備が完了するので時短になりますよ☆

一緒に使うものをひとまとめにすることをグルーピングと言います。

このグルーピングは他の場所でも有効なので、ぜひ活用してみてください(´∀`)

まとめ

キッチン収納は

  • 動作・動線を意識する
  • 使う場所に使う物を置く
  • グルーピングする

これらを意識しながら収納してみてください☆

音声で聞きたい方はこちらから♪

したっけね〜(´∀`)

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