こんにちは☆
シンプリストのちびかおです!
家をスッキリ保つために大事なのは、
「一度片づけたら終わり」
ではなく、暮らしに合わせて定期的に見直すことだと感じています。
わが家は、27坪の中庭のある平屋に、家族4人+保護猫2匹で暮らしています。
広い家ではないので、物が増えすぎるとすぐに収納からあふれます。
だからこそ、収納を増やすよりも、今の暮らしに合う物の量を保つことを大切にしています。
とはいえ、毎日すべての物を見直すなんて無理です。
子育て中は、学校や保育園のプリント、子どもの作品、服、学用品、おもちゃ、日用品など、物がどんどん入ってきます。
猫がいるので、掃除用品や日用品の管理も必要です。
そこでわが家では、物ごとに見直すタイミングをざっくり決めています。
今回は、わが家で実際に続けている「家の物を見直すタイミング」と「手放す基準」をまとめます。
片づけが苦手な方や、家の中の物が増えやすい子育て中の方の参考になれば嬉しいです。
物の見直しは「タイミング」を決めるとラク

物を見直すときに大事なのは、気合いではなくタイミングです。
「いつか片づけよう」と思っていると、その“いつか”はなかなか来ません。
“いつか”は、だいたい収納の奥で化石になります。
発掘作業になる前に、見直したいところですね!
わが家では、物ごとに見直しやすいタイミングを決めています。
たとえば、
- キッチン用品は備蓄食品の見直し時期に
- 服は季節の変わり目に
- 紙類はもらったその場で
- 子どもの学用品は学期末や年度末に
- おもちゃは誕生日や年末前に
- 家電やケーブル類は年1回
このように決めておくと、迷わず動きやすくなります。
キッチン用品は3月と9月に見直す

わが家では、3月と9月に備蓄食品の見直しをしています。
そのタイミングで、キッチン用品や食品ストックも一緒にチェックします。
防災備蓄の賞味期限を確認するついでに、
- 使っていない調味料
- 賞味期限が近い食品
- 古くなった保存容器
- 出番の少ない調理道具
- 似た用途で重複している物
を見直します。
キッチン用品は、便利そうと思って買った物ほど眠りがちです。
泡立て器や専用調理グッズなども、使う頻度が低ければ見直し対象にしています。
わが家では、泡立て器を味噌マドラーで代用するなど、ひとつで複数の用途に使える物を残すようにしています。

キッチン収納は、毎日使う場所です。
出番の少ない物でスペースを埋めるより、よく使う物を取り出しやすくしておく方が、家事がラクになります。
服・靴・バッグは季節の変わり目に見直す

服や靴、バッグは、季節の変わり目に見直しています。
昔は「1シーズン着なかった服は手放す」を基準にしていました。
でも今は、基本的に着る服だけを持つようになったので、手放す基準は使用頻度よりも状態です。
たとえば、
- 毛玉がある
- 破れている
- 型崩れしている
- 色あせている
- 着ると気分が下がる
- 動きにくい
- 今の自分に似合わない
こういう服は見直します。
服はまだ着られるかどうかより、今の自分が着たいかどうかも大切です。
クローゼットに入っていても、着るたびに違和感がある服は、結局あまり選びません。
わが家ではハンガーの本数を決めて、それ以上増えないようにしています。
ハンガーにかかる分だけにすると、服の量が見えやすく、増えすぎにも気づきやすいです。
日用品は種類とストック数を決める

日用品は、種類が増えすぎないように意識しています。
洗剤や掃除用品は、便利そうな物がたくさんあります。
でも、種類が多くなると管理が面倒になります。
在庫があるのに買ってしまったり、逆に必要な物が切れていたり。
洗剤を増やすと家事がラクになる気がしがちです。
だいたい管理するボトルが増えるだけです。悲しい現実ですね。。
わが家では、代用できる物はできるだけ兼用し、必要最小限に絞るようにしています。
ストックも持ちすぎません。
基本的には、1ヶ月分くらいあれば十分だと考えています。
収納場所に無理なく収まる量を決めておくと、買いすぎを防ぎやすくなります。
プリント・紙類は「もらったその場」で処理
紙類は、ためると本当に面倒です。
学校や保育園のプリント、PTA関係、保険書類、取扱説明書など、紙は気づくと増えています。
わが家では、学校や保育園のプリントは、もらったその場で確認するようにしています。
必要なものはスマホのメモアプリでスキャンし、紙は処分。
提出物はすぐに記入して、子どものバッグに戻します。
「あとでやろう」と思うと、だいたい忘れます。
そして締切前に人類は慌てます。あの儀式、もう卒業したい。
PTA関連の書類は、任期が終わり引き継いだタイミングで、自分用に保管していたものは処分。
保険関係の書類は、年1回、契約書類が届いたタイミングで見直します。
取扱説明書は、家の設備関係だけ残しています。
家電系の説明書は基本的に処分し、必要なときはネット検索で確認しています。
残しておくプリントは?
参観や高校説明会、来賓招待のお知らせ(受付で提出が必要)など、期日まで残しておく必要があるプリントは、トレーに入れて保管しています。

これまではiPhoneのメモアプリでの管理でも大丈夫だったのですが、今年度から
- 高校説明会
- 育成会(子ども会)会長職
など、処分できない書類がいきなり増えてしまいました。
そのため、100均のトレーを使ってポストを作りました。(このトレーは廃盤となってしまったようです。。)
プリントを使用する期日に、トレーからそれぞれ持っていきます。
トレーは子ども達それぞれに用意し、上段が小1息子、下段が中3娘。
子ども達のクラスと出席番号、担任の名前もラベリングしているため、提出書類への記述もスムーズ。
電話をする機会も増えたので、担任の名前もラベリングしておくと頭が混乱せず済みます。
子どもの学用品は学期末・年度末に見直す

子どもの学用品や園グッズは、学期末や年度末に見直しています。
壊れた物、サイズアウトした物、使い切った物はそのタイミングで処分します。
ノート類は年度末に前学年のものを見直します。
小学生時代は、教科書は「1学年下まで」を目安に保管し、それ以前のものは手放していました。
中学生になってからは、受験に備えてすべての学年分を保管する予定です。
学用品は、子どもの年齢によって残す基準が変わります。
小学生のときと中学生では、必要なものも違います。
「去年こうしていたから今年も同じ」ではなく、今の学年や今後の使い方に合わせて見直すことが大切だと感じています。
文房具も、必要以上に買いすぎないようにしています。
娘のときに鉛筆を買いすぎた経験があるので、息子の文房具は「使い切れる量」だけを意識する予定です。
子どもの作品は「ここに入るだけ」

子どもの作品や絵は、すべて残そうとすると大変です。
どれもかわいいし、思い出もあります。
でも、全部残すと収納がすぐにいっぱいになります。
わが家では、IKEAのSKUBBボックスに
「ここに入るだけ」
と決めて収納しています。
ボックスからあふれたタイミングで、子どもと一緒に見直します。
年度末に見直すことが多いですが、途中で容量オーバーしたときも都度確認しています。
大事なのは、勝手に捨てないこと。
子どもにとっては、大人が思う以上に大切な作品もあります。
「これは残したい?」
「これは写真に撮っておく?」
「これはありがとうして手放す?」
と声をかけながら、一緒に決めるようにしています。
おもちゃは新しい物が入る前に見直す

おもちゃは、誕生日やクリスマス、年末など、新しい物が入ってくる前に見直します。
子どもと一緒に、
「これはまだ遊ぶ?」
「これはもう使っていないかな?」
と確認します。
わが家では、おもちゃは「5分で片づく量」を目安にしています。
片づけに時間がかかりすぎる量は、子どもにとっても負担です。
大人だって片づけが面倒なのに、子どもにだけ完璧を求めるのは、なかなかの無茶ぶりです。
ハッピーセットのおもちゃは専用のボックスを作り、あふれたらマクドナルドの回収ボックスへ持っていくようにしています。
量の上限を決めておくと、増えすぎに気づきやすくなります。
ケーブル・家電・工具類は年1回見直す

用途がわからないケーブル類は、1年間保管して使わなければ処分します。
ケーブルって、なぜか増えますよね。
しかも何のケーブルかわからない。文明の利器なのに、正体不明のヒモになります。
わが家では、用途がわからないものはすぐ捨てず、一定期間だけ保管します。
1年使わなければ処分。
家電も、今の暮らしに合っているかを基準に見直します。
たとえば、テレビを買い替えてサブスク視聴ができるようになったタイミングで、ブルーレイレコーダーを手放しました。
工具や裁縫セットなど、出番が少ないものも年1回見直します。
「この1年使わなかった」
「収納場所からあふれている」
と感じたら、手放す候補にしています。
大型家電や大きな物は、GW・お盆・年末年始などリサイクルショップが混雑する前に持ち込むようにしています。
紙袋はファイルボックスに入るだけ

紙袋も、気づくと増えやすい物のひとつです。
「何かに使えるかも」と思って残していると、あっという間に増えます。
わが家では、無印良品のファイルボックスに入る分だけと決めています。
あふれたら処分。
これだけです。
紙袋は便利ですが、使う量以上に持っていても管理が面倒になります。
収納の中で場所を取っているなら、上限を決めるのがおすすめです。
物を見直すときに大切にしていること
わが家が物を見直すときに大切にしているのは、
「今の暮らしに合っているか」
です。
昔は使っていた物でも、今は使っていないことがあります。
子どもが小さい頃は必要だった物も、成長すると不要になることがあります。
以前の暮らしでは便利だった物も、今の家では使わなくなることがあります。
物は、持っているだけでは役に立ちません。
今使っているか。
今の暮らしに合っているか。
管理できる量か。
収納に無理なく収まっているか。
ここを基準にすると、見直しやすくなります。
まとめ:物ごとに見直すタイミングを決めると、片づけはラクになる
今回は、わが家で実際に続けている物の見直しタイミングを紹介しました。
わが家では、
- キッチン用品は3月と9月
- 服・靴・バッグは季節の変わり目
- 日用品はストック数を決めて管理
- プリント類はもらったその場で処理
- 学用品は学期末・年度末
- 子どもの作品はボックスに入るだけ
- おもちゃは新しい物が入る前
- ケーブルや家電は年1回
- 紙袋はファイルボックスに入るだけ
というルールで見直しています。
片づけは、一気に全部やろうとすると疲れます。
でも、物ごとに見直すタイミングを決めておくと、暮らしの中で自然に整えやすくなります。
大切なのは、完璧に減らすことではありません。
今の暮らしに合う量に整えること。
家族4人+猫2匹で暮らす27坪の平屋だからこそ、管理できる物の量を意識するようになりました。
物が増えすぎると、片づけも掃除も大変になります。
逆に、物の量が整っていると、家事も暮らしも少しラクになります。
まずは、キッチンの引き出しひとつ、紙袋の収納ひとつ、子どものプリント1枚からでも大丈夫です。
今の暮らしに合っているか、ぜひ見直してみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
したっけね〜!


