こんにちは☆
シンプリストのちびかおです!

わが家は、中庭に人工芝を敷いています。

家づくり中は、天然芝にするか人工芝にするか迷いました。

見た目の自然さを考えると天然芝にも憧れましたが、わが家は最終的に 人工芝 を選びました。

理由は、芝刈りや水やりなどの手入れを続ける自信がなかったからです。

実際に暮らしてみても、人工芝にしてよかったと感じています。

ただ、住んでから
「これは想定していなかった!」
と思った意外なデメリットもありました。

それが、静電気 です。

今回は、中庭に人工芝を敷いたわが家が、実際に感じたメリット・デメリット・静電気対策・DIYで敷くときの注意点をまとめます。

これから庭や中庭に人工芝を検討している方の参考になれば嬉しいです。

※人工芝の素材や仕様によって、静電気の起きやすさや使い心地は変わります。検討する場合は、商品の素材・耐久性・防炎性・静電気対策の有無なども確認してください。

この記事の目次
  1. 天然芝と人工芝で迷った理由
  2. 天然芝のメリット
  3. 天然芝のデメリット
  4. 人工芝のメリット
  5. 人工芝のデメリット
  6. 実際に住んで気づいた意外なデメリット
  7. 人工芝で静電気が起きやすい理由
  8. わが家で効果を感じた静電気対策
  9. 網戸の静電気対策も必要だった
  10. 人工芝を選ぶときに確認したいこと
  11. 1. 静電気対策の有無
  12. 2. 防炎性・火気への注意
  13. 3. 水はけ
  14. 4. 芝丈と見た目
  15. 5. 色味
  16. 6. 耐久性
  17. 人工芝をDIYする時の注意点
  18. DIYで後悔したこと
  19. 人工芝が向いている家庭
  20. 人工芝が向かないかもしれない家庭
  21. わが家の結論:静電気は気になるけれど、人工芝にしてよかった
  22. まとめ:人工芝はラクだけど、静電気や火気対策まで考えると安心

天然芝と人工芝で迷った理由

庭づくりを考えるとき、天然芝にするか人工芝にするか迷う方は多いと思います。

天然芝は自然な風合いがあります。

季節によって色が変わったり、植物としてのやわらかさを感じられたりするのは魅力です。

一方で、芝刈りや水やり、雑草対策などのメンテナンスが必要になります。

わが家は、もともと掃除や手入れを頑張り続ける暮らしが得意ではありません。

家づくりでも「掃除しやすい家」をテーマにしていたので、庭もできるだけ管理しやすい形にしたいと考えました。

その結果、天然芝よりも人工芝の方が、わが家には合っていると判断しました。

天然芝のメリット

天然芝のメリットは、やはり自然な風合いです。

実際の植物なので、季節によって色や表情が変わります。

外構や庭に自然な雰囲気を出したい方には、とても魅力的だと思います。

天然芝の主なメリットは、こちらです。

  • 季節ごとの変化を楽しめる
  • 自然な見た目になる
  • 初期費用を抑えやすい場合がある
  • BBQや花火など、火気との相性を考えやすい
  • 植物を育てる楽しみがある

庭の手入れが好きな方や、芝生の成長を楽しみたい方には天然芝が合いやすいと思います。

天然芝のデメリット

一方で、天然芝はメンテナンスが必要です。

芝刈り、水やり、雑草対策、肥料、季節ごとの管理。

きれいな状態を保つには、ある程度の手間がかかります。

天然芝のデメリットは、こちらです。

  • 芝刈りが必要
  • 水やりが必要
  • 雑草対策が必要
  • 冬は枯れて見た目が寂しくなることがある
  • 日当たりや土壌によって育ちにくい場合がある
  • 虫が気になることがある

わが家の場合は、この手入れを続ける自信がありませんでした。

特に夏場の暑い時期に芝刈りや草取りをするのは、かなり負担に感じると思ったんです。

人工芝のメリット

人工芝の一番のメリットは、やはり 手入れがラク なことです。

天然芝のように芝刈りや水やりをする必要がありません。

一年を通して緑の状態を保ちやすく、見た目も安定しています。

人工芝の主なメリットは、こちらです。

  • 芝刈りがいらない
  • 水やりがいらない
  • 一年中きれいな緑を保ちやすい
  • 子どもが遊ぶ場所にしやすい
  • 天然芝が育ちにくい場所にも敷きやすい
  • メンテナンスの負担を減らせる
  • 土で汚れにくい

わが家は中庭に人工芝を敷いたことで、子どもが外に出るハードルが下がりました。

道路に飛び出す心配が少ない中庭で、人工芝の上で遊べるのはとても助かっています。

窓から見える景色も緑があるだけで気持ちよく、人工芝にしてよかったと感じています。

人工芝のデメリット

一方で、人工芝にもデメリットがあります。

家づくり中に調べていたときも、いくつかの注意点は見かけました。

主なデメリットは、こちらです。

  • 施工費用がかかる
  • BBQや花火など火気に注意が必要
  • 経年劣化する
  • 芝が寝たり抜けたりすることがある
  • 夏場に表面温度が上がりやすい
  • 静電気が起きることがある
  • 商品によって見た目や耐久性に差がある

特に注意したいのが火気です。

人工芝は樹脂製のものが多いため、火で溶けたり、焦げたりする可能性があります。

わが家はBBQをすることも想定して、人工芝だけでなく石のスペースも作ってもらいました。

庭でBBQや花火をしたい方は、人工芝の上で火気を使わないように、別スペースを作っておくと安心です。

実際に住んで気づいた意外なデメリット

ここからが、わが家が実際に住んでから気づいた意外なデメリットです。

それは、静電気がすごいことでした。

息子の髪の毛が逆立ってる!

最初に気づいたのは、引き渡し後の冬です。

人工芝の上で子どもが遊んでいると、髪の毛がふわっと逆立つほど静電気が起きていました。

最初は
「冬だから乾燥しているのかな?」
と思っていました。

でも、夏になっても静電気を感じることがありました。

人工芝を検討していたとき、天然芝と人工芝のメリット・デメリットはいろいろ調べました。

でも、静電気についてはあまり印象に残っていなかったんです。

実際に暮らしてみて、これは盲点だったと感じました。

人工芝で静電気が起きやすい理由

人工芝で静電気が起きやすい理由は、素材にあります。

人工芝には、ポリエチレンやポリプロピレンなどの樹脂素材が使われていることが多いです。

こうした素材は、乾燥や摩擦によって静電気が起きることがあります。

子どもが人工芝の上で走ったり、寝転んだり、靴下や服とこすれたりすると、静電気が発生しやすくなるのだと思います。

特に乾燥している季節や、風が少ない日、湿度が低い日は感じやすいです。

人工芝の種類によっては、静電気を抑える加工がされている商品もあります。

これから人工芝を選ぶ方は、見た目や価格だけでなく、静電気対策の有無 も確認しておくと安心です。

わが家で効果を感じた静電気対策

わが家で一番簡単に効果を感じた静電気対策は、水を撒くこと です。

人工芝が乾燥していると静電気が起きやすくなるので、軽く水を撒いて湿度を補うようにしました。

実際に水を撒くと、子どもの髪の毛が逆立つほどの静電気はかなり落ち着きました。

特別な道具は必要ありません。

ホースやじょうろで、人工芝の表面に軽く水を撒くだけです。

静電気が気になるときは、まず試しやすい方法だと思います。

ただし、水を撒いた後は人工芝が濡れるので、滑りやすくなる場合があります。

子どもが走る場合は注意してください。

また、湿気がこもりやすい場所では、排水や乾きやすさも確認しておくと安心です。

網戸の静電気対策も必要だった

わが家の場合、人工芝だけでなく、網戸に触ったときにも静電気を感じることがありました。

特に中庭に出入りするとき、網戸を触るとバチッとくることがあったんです。

そこで使ったのが、網戸の引き手です。

網戸のフチを直接触らずに開け閉めできるので、静電気の不快感を減らしやすくなりました。

わが家ではダイソーの網戸用の引き手を使いました。

小さな工夫ですが、毎回バチッとするストレスが減るだけでもかなり違います。

人工芝を敷く場所に掃き出し窓や網戸がある場合は、人工芝だけでなく、窓まわりの使い勝手も見ておくといいと思います。

取り付け方はインスタグラムの投稿に動画を載せています♪

人工芝を選ぶときに確認したいこと

これから人工芝を選ぶなら、以下を確認しておくのがおすすめです。

1. 静電気対策の有無

今回のわが家のように、静電気が気になる場合があります。

商品によっては、静電気を抑える加工がされているものもあります。

子どもが遊ぶ場所に敷くなら、静電気対策の有無は確認しておくと安心です。

2. 防炎性・火気への注意

人工芝は樹脂製のものが多いため、火気には注意が必要です。

BBQや花火をしたい場合は、人工芝の上ではなく、タイルや石、コンクリートなど別のスペースを用意した方が安全です。

3. 水はけ

中庭や庭に敷く場合、水はけも大切です。

雨が降ったあとに水がたまりやすい場所だと、人工芝の下がじめじめしやすくなります。

施工前に、勾配や排水計画を確認しておくと安心です。

4. 芝丈と見た目

人工芝は、芝丈によって見た目や踏み心地が変わります。

ふかふか感がほしいなら長めの芝丈がよい場合もありますが、掃除や管理を考えると短めの方が扱いやすい場合もあります。

実物サンプルを取り寄せたり、ショールームで確認したりするとイメージしやすいです。

5. 色味

人工芝は、商品によって色味が違います。

わが家も後からDIYで追加した人工芝が、既存の人工芝と微妙に色が違ってしまいました。

春芝・夏芝など、色味の違いがある商品もあります。

既存の人工芝に追加する場合は、色の違いが目立たないか確認した方がいいです。

6. 耐久性

人工芝は永久に使えるものではありません。

経年劣化で芝が寝たり、抜けたり、色あせたりすることがあります。

日当たりの強い場所や、よく歩く場所は劣化しやすい可能性があります。

どのくらいの年数を目安に交換が必要かも確認しておくと安心です。

人工芝をDIYする時の注意点

人工芝は、業者に依頼するだけでなくDIYで敷くこともできます。

実際、わが家も一部は自分たちで敷きました。

もともとガーデニング用に土のスペースを作っていたのですが、暮らしてみて
「やっぱりお世話できなそう」
と判断し、人工芝を追加しました。


↑我が家が購入したものと似ているものです!

DIYで敷く場合に大事だと感じたのは、除草シート付きの商品を選ぶことです。

除草シートと人工芝を別々に用意するより、一体型になっている方が作業しやすく感じました。

ただし、DIYの場合は地面を平らにする作業や、カット、固定、継ぎ目の処理などが必要です。

きれいに仕上げたい場合や広い面積に敷く場合は、業者さんに相談した方が安心だと思います。

DIYで後悔したこと

わが家がDIYで少し後悔したのは、既存の人工芝と色が違ってしまったことです。

購入したとき、希望していた色が売り切れで、別の色を選びました。

その結果、元々敷いていた人工芝と追加した人工芝の境目がくっきりわかる仕上がりに。

境目がくっきり!笑

使えないわけではありませんが、見た目は少し気になります。

買ってしまったのでそのまま使っていますが、これからDIYする方は、色味の確認をしっかりした方がいいと思います。

できれば、既存の人工芝と同じメーカー・同じ商品・同じ色を選ぶのが安心です。

人工芝が向いている家庭

実際に暮らしてみて、人工芝が向いているのはこんな家庭だと思います。

  • 芝刈りや水やりの手間を減らしたい
  • 一年中きれいな緑を楽しみたい
  • 子どもが遊べる庭にしたい
  • 天然芝の管理に自信がない
  • 共働きなどで庭の手入れに時間をかけにくい
  • 土で汚れにくい庭にしたい
  • 見た目を安定させたい
  • 天然芝が育ちにくい場所に敷きたい

わが家はまさにこの考え方だったので、人工芝にしてよかったです。

人工芝が向かないかもしれない家庭

一方で、こんな家庭は人工芝以外も検討していいと思います。

  • 天然素材が好き
  • 芝刈りや庭の手入れを楽しみたい
  • BBQや花火を庭で頻繁にしたい
  • 火気を使う場所と芝の距離を取りにくい
  • 夏場の表面温度が気になる
  • 静電気が苦手
  • 経年劣化や交換が気になる
  • 自然な季節の変化を楽しみたい

人工芝はとても便利ですが、万能ではありません。

暮らし方や庭の使い方に合わせて選ぶことが大切だと思います。

わが家の結論:静電気は気になるけれど、人工芝にしてよかった

わが家では、人工芝の静電気に驚きました。

子どもの髪の毛が逆立つほどだったので、最初はかなりびっくりしました。

でも、水を撒いたり、網戸の引き手を使ったりすることで、対策できる部分もありました。

それ以上に、人工芝にしたことで

  • 芝刈りをしなくていい
  • 水やりをしなくていい
  • 子どもが遊びやすい
  • 中庭に緑がある
  • 手入れの負担が少ない
  • 外に出るハードルが下がる

というメリットが大きかったです。

掃除や手入れを頑張り続けるよりも、ラクに管理できる庭にしたかったわが家には、人工芝が合っていました。

まとめ:人工芝はラクだけど、静電気や火気対策まで考えると安心

今回は、中庭に人工芝を敷いて感じたメリット・デメリット・静電気対策を紹介しました。

人工芝のメリットは、

  • お手入れがラク
  • 一年中きれいな緑を保ちやすい
  • 子どもが遊びやすい
  • 天然芝が育ちにくい場所にも使いやすい

という点です。

一方で、注意したいのは、

  • 施工費用がかかる
  • 火気に弱い
  • 経年劣化する
  • 夏場に熱くなりやすい
  • 静電気が起きることがある
  • DIYでは色味の違いが出ることがある

という点です。

わが家が一番意外だったのは、静電気でした。

人工芝を検討している方は、見た目や価格だけでなく、素材・静電気対策・水はけ・火気の使い方まで確認しておくと安心です。

人工芝は、わが家のように庭の手入れをラクにしたい家庭には、とても助かる選択肢だと思います。

ただし、暮らし方によって合う・合わないはあります。

自分たちの庭で何をしたいのか。
どこまで手入れに時間をかけられるのか。
子どもがどう使うのか。
火気を使う予定があるのか。

このあたりを考えながら選ぶと、後悔を減らしやすいと思います。


stand.fmでは音声でも詳しく解説しています☆

https://stand.fm/episodes/62c232aa0b848d0006b7c431


我が家の経験が少しでも参考になれば嬉しいです☆

したっけね〜(´∀`)